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史上最悪の過大評価店ではないか、アルケッチャーノ
http://tomosato.net/weblog2/?p=367
2015-01-20 18:36:15
>それでは1万円超の驚嘆のお任せコースのスタートです。
>まずは黒鯛のカルパッチョ。わずか2片の少なさにも驚きましたが、申し訳程度の塩とオイルが振りかかっているだけ。祇園さヽ木の主人が「塩とオイルをちゃちゃっと振りかけただけの料理やでー」と言っていたという常連客の言葉通りでありました。この2片のカルパッチョ、友里ブログに写真を載せたら、「食べ残しかと思った」との感想をいただいてしまいました。
・意識高い系がいきそうなお店・>2011年06月04日(土)・検索してみたら、2013年の記事があった。何かの参考になればhttp://yasai-marche.com/blog/?p=7643・とにかく味がない事だけはわかった・イタリア人がこれ見たら、日本人が海外で中国人の和食レストランを見た時と同じ感想になると思う。・ナポリの人間がナポリタンという名前をやめてくれとお願いするくらい既に悪評は広まってるようだが。・#3 thx。好みもあるだろうが、好みに合わせて胡椒も塩も振れなさそうというのは判った。元料理人の山形の友達が聞いたら何というか…・実家が青森の知り合いが、たいして美味しくもなく安くもないスープカレー屋が地元で人気だと言っていた。大都市ではあっという間に潰れるようなら店でもライバルのいない地方だと勝負できるんだなと、着眼点に感心した・「素材そのもののおいしさが堪能できました」(京ことば風)・#9 京言葉風か。京都の料理はまづくて食えない俺には皮肉が効いていて有りだな。・京都の料理といってもいろいろあるけど、いわゆる京料理かな?・#8 田舎ってほどではないけどそこそこの駅周辺とかにある家族経営の中華屋とかそんな感じな気がする。接客も駄目だし料理も別に美味くない