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1%の富裕層が富の半分以上握る可能性
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150120/k10014808981000.html
2015-01-20 09:41:00
>貧困の撲滅に取り組む国際NGOは、世界の人口の1%の富裕層が世界の富の半分以上を握る可能性があると指摘
>人口の1%に当たる富裕層の平均資産は1人当たり270万ドル(日本円でおよそ3億1600万円)で、
人口の80%に当たるその他の層の平均資産は1人当たり3851ドル余り(45万円ほど)になると示しています。
・すでに韓国では7%の富裕層が富の70%を握っている超格差社会だとかhttp://gnews.x0.com/20131112_001016/・「中央値の半分に満たない世帯員」と言う貧困の定義からすると逆に貧困率は改善するんじゃね?・統計的に底辺寄りに行けばいくほど低下率高い傾向にあるからそうともいえない。・行きていける最低限の金額ってのがあるはずで、中央値がその倍未満であれば貧困層は居ない状態に出来るんじゃね?問題は中央値がどこになるかであって底辺側の低下率が高い事はむしろ低く出る要員だろ。・まぁ実際、現状では貧困率は上がってるよhttp://gnews.x0.com/20141029_005659/ http://gnews.x0.com/20140715_220324/・#5 中央値が富裕層側ではなく貧民層側になれば下がってくるよ。・#6 まぁ日本の場合は中流層だった老人から所得移転が起きないままその層が上の方へ偏ってるから、てのはあるか・中央値が正社員や公務員ではなく派遣や非正規になればずい分違いそうだろ。・世代間格差は2000年代中ごろに拡大速度が低下しているが、解消されてるわけではないからな。高年齢層が政治的に強い日本だと政策課題にはなりにくいけど。・2000年代中ごろって随分と未来の話だねえ。・2000年代中ごろって2005年前後の意味だと思ったけど違うの?・話の流れで判断はできるが、普通は00年代じゃない?「1800年代なかごろ」とかでググってみればわかる。