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今日の「夜ノヤッターマン」どこかで見たことありません?
http://mwdesign.hatenablog.com/entry/2015/01/18/225054
2015-01-19 13:58:20
>第一話のリベンジでヤッターキングダムに潜入するため、ドロンジョ一味は閉鎖された地下トンネルを走り、メカの中からミサイルが飛んでくるのを機体の中から俯瞰でミサイルが着弾し吹っ飛ぶシーン、次のシーンでは雨の中。
>空をとぶ鳥、何かを悟るような描写。何を言ってるかわからねーが「夜ノヤッターマン」見てたら劇場版パトレイバー2だった。
青函トンネルの壁のポスターもパト2の犬だった。
・そもそも押井守ってヤッターマンでは助監督やってる。だからヤッターマンではその後うる星やつらで有名になった押井演出がたまに出てきてるのだ。本人もボカンシリーズにはオシイ星人としてでてるし。
・今度公開される実写版パトレイバーが劇場版2の続編らしいから、宣伝もかねた、なんてことはないか。
・受け入れたら本州流しの意味無いからな。殺さないと言う意味で島流しは人道的と言えるが、罪もない子孫まで咎人扱いにすると言う点では非人道的だね。
・子孫ができるのは流した側の与り知らん事だ。死刑にしたら生まれるはずの子孫も殺したというのかな。
・#4 島流しを罰と見るか自分らの社会からの排除と見るかなんだよね。それは刑罰を罪に対する罰とするか社会が再び受け入れる為の通過儀礼とするかの違いで、現在のメインの刑罰の解釈は前者なんだけど、俺は後者だと考えている。
・現在の懲役刑も「社会が再び受け入れる為の通過儀礼」だね。島流しは日本の歴史上の極一時期を除けば現在の無期懲役刑にあたるもの。基本的には流しっぱなしではなく呼び戻すことが刑の終了になっていたようだ。江戸時代では最低刑期が29年という記録がある。
・法をさらに犯すこと以外は大抵のことが許されていて、現地での恋愛も結婚も許されてというか黙認されていた。だが、満期時あるいは恩赦時の帰る時は身一つでしか許されず、置いてくるしかなかったがために幾多の悲劇を生んでいるのは確かだ。これは誰の責任だろうね?
・#6 日本の件は知らなかった。通過儀礼解釈の賛同者が居て嬉しい。オーストラリアなんかには永久追放もあったみたいだね。
・現在の無期懲役刑は結婚は可能だが、子は作れないよ。現在の方が非人道的?
・#7 選択としてそのまま居続ける事は出来なかったの?むしろ永久追放の方が良かったのかな。
・#9 アメリカなんかでは可能らしいが、日本でも無期懲役の人は子作りの「儀式」は可能なの?
・#11 もう一度#9を読んでください。#10 江戸時代は残ることを選べたようだ。大体の島流し地には一般の居住者がいたので、それが増えるだけのこと。
・#12 いろいろありがと。#9は子供を作る行為が出来ないと言ってるのかな?もともと行動を制限する罰だからそれは織り込み済みだろ。/死刑廃止論者なのかな。でっかいどーの人の生活も不幸っぽいけど、何も悪くない主人公や母親が可哀想に見える原因は先祖の咎を受け続けている事なんじゃないかなと。
・何故オタはアニメ演出を語り出すと止まれませんか?
・楽しいから。うむ。