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萌える「アニメ聖地巡礼」……“ムキ出し”まちおこしにファン猛反発、「対話」こそ成功の秘訣
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/13/news053.html
2015-01-17 21:12:18
>だが、聖地の話題が先行しすぎて、逆にファンの反発を招いたケースもある。
>平成24年に放送されたロボットアニメ「輪廻(りんね)のラグランジェ」は、事前に制作者側が「千葉県鴨川市が舞台」と公表。自治体側も「聖地化を狙う」と意気込んだ。ところが、ファンの間で「アニメをまちおこしに利用している」との声があがり、インターネット上などで批判が展開された。
・「全国アニメ聖地サミット」は参加した。そこで一番受けたネタ https://www.youtube.com/watch?v=NaMpHZIhW_I
・「自治体の担当者に熱意がなく、とりあえず『グッズでも売っておけ』といった投げやりなパターンが多い」<現場の担当者はただ「面倒な仕事が増えた」だけなんだろ。
・>「アニメファンはロリコン。子供が写真を撮られるかもしれない」 だいたいあってる
・#3 と言って必ず出てくるはずのアンチ対策のレクチャーをしたな。
・かんなぎ
・魅力的な作品であればこそ、モデルの地域にも行きたくなろうというもの。「アニメの背景に使っとけばいいらしいぞ~」では誰も見ないし、来ない
・地元の協力のある/なしと観光客(巡礼者)の増える/増えないは別口だよ。「輪廻のラグランジェ」は単純に面白いとは言い難い作品だったから来なかっただけ。
・ラグランジェに関しては、本編放送前にNHKで地域とアニメの連動が取り上げられ、鴨川側に悪印象を持たせる内容だったせいで冷や水をぶっかけたスタートとなった特殊事情もある。例によって番組編集に問題あったという話も出ている。
・#7 その理論だと木崎湖は成功しないんだけどね
・#8 「全国アニメ聖地サミット」で鴨川が発表していた。いろいろあったが、注目は集められ長期にわたって話題になるネタが手に入ったのでいろいろやっているらしい。
・「ろこどる」とか「天体のメソッド」とか、明らかに舞台はわかるけど地名変えたりしてるケースも増えてきたね
・>#9 だから来る来ないは別問題だってば。「聖地」が成立するためのハードルは二つで、一つは「作品が面白いこと」、もう一つは「来たファンをがっかりさせないこと」。#7では一つ目の時点でこけてるからダメって書いたんだよ。
・#12 お願いシリーズて当時それほど話題になったこともないアニメ。しかも日帰りできないど僻地だし、マスコミに取り上げられたこともない。あそこはホスピタリティだけでけで成り立ってる。ついでに鴨川は着々成果を上げてるから、今のままだと5年もすれば聖地の一角にのし上がるだろ。
・#13 なるほど場所も東京を基準に考えろと
・#14 大阪でも名古屋でも同じだがね
・関西から鴨川に日帰りなんてやだよ。
・関西なら京都の鴨川もまた聖地だ
・「ろこどる」見て流山に行っても、本当に何もないところなんよね。