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「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは
http://logmi.jp/34073
2015-01-13 22:02:19
>クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日本人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日本人の寛容性こそが宗教の本質をとらえているという。
>宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日本の宗教観を発信していく必要性を語りました。
「8時だよ! 神仏集合」にツボった。すごく聞いてみたい
・シンガポールでは仏教、キリスト教、イスラム教それぞれの祝日が国の祝日とされている。これも現実的な解の一つだと思う。
・やったね!たえちゃん。マイナーな所も祝日にしたら毎日が祝日だよ。
・国民1割がムスリムになって神社仏閣や習慣を拒否する人が住み着いたときに、その寛容さは発揮されるんだろうか?まずはラマダンを受け入れてみよう…
・女神転生の時点で。
・神道は唯一神は否定しても異教の神は否定しないだろ?仏教も伝来の途中でいろんな宗教の神様を取り込んできたし
・聖★おにいさんの時点で。
・クリスマスの時期になるとキリスト教を否定する独身男性は多い。
・>神社仏閣や習慣を拒否する人が住み着いたとき ムスリムは許容しても融和する気がないコミュニティに対しては反発があるだろうね
・ラマダン <勝手にやるのは好きにすればだが、他人に強要されるのは真っ平御免だ
・恵方巻のように一瞬で根づいてしまうイベントもあるので、もしかしたら根付くかもしれない。きついし無理か
・#10 日の出前に朝飯食って昼飯抜いて夕飯食えばラマダン
・商売人が、儲かるイベントに転化できると考えた行事のみ広まり生き残る。
・#6 あれは最初いつムハンマド登場しちゃうか不安で仕方なかった
・まあ、日本には一人でキリストと釈迦とムハンマドの守護霊を降臨させる大川隆(以下略)
・今は遠慮がちに入ってきてるから寛容できてるだけで、向こうが遠慮なく振舞うようになったら反発はあるだろうな。クリスマスだって正式なやり方押し付けられて日本式のものを否定されたらどうなるかわからん。
・宗教とは人々を一定の秩序に向かわせようとするもの。だから戒律が必要。日本でのこれら行事は宗教的な意味合いの無い単なるイベント。戒律も行動を制限するものと内省を強いるものがあって、日本社会として内省を強要してるからそれがある種の宗教として働いてるだけ。日本で生まれ育っていてもルーツを別に依り多文化共生を主張する在日等には分からないと思うが。
・#10 絶食なしで夜にどんちゃん騒ぎするところだけ取り入れるかもね
・絶食はダイエットに流用されたりね。でも夜だけ食べるってスタイルは逆に太りそうだな