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作詞家が明かす名曲『残酷な天使のテーゼ』のシンプルすぎる誕生秘話
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1400005
2015-01-12 11:04:10
>「みんなの夢を壊してごめんね」とコメントするほど、あまりにもあっさりした制作の裏側
>「これがプロの仕事、センスなのだなと思いました」「名曲は時間かければ生まれる訳ではないのですね」「でもそれがスタンダードになるんですから」
庵野監督もあんまり深く考えてるわけでなくて軽いノリの積み重ねで作るタイプではあるが・・・ 該当ツイート
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・音楽は技術だけじゃなく芸術の側面が大きいのだから、時間掛ければいい訳じゃないというのは当然でしょう。
・というか、技術ってのは今までの積み重ねも大きいので、今出来る技術の集大成に発想乗せれば作曲に時間掛からないのはおかしくない
・#2 作曲じゃなくて作詞の話じゃないの? あと、この曲が「エヴァ」の曲ではなかったらこんなに売れなかったろうし、名曲と言われることもなかったろうな
・#1 分かったつもりで御高説垂れてる所に水を差すけど、歌詞の話。それは読めば分かるけど。文学分野は感性などの土台があれば方向性が決まるけど、洗練作業は必要。
・因みに音楽にも芸術にも雑味を取る作業が必要で、荒削りとかの評価はそう言ったまだ原石や原木を指して使う言葉。雰囲気を醸し出せる彼女に依頼したから今の結末であって、他のギフテッドでも同じ結末に達する訳ではない。
・個人的意見だけど、この曲自体は別に背景があったから名曲に銘を重ねただけで、単発で聴かせて共感や感動させる所謂名曲ではないよね。
・この歌で「テーゼ」という言葉を覚えました。
・TV版から付き合って画像から推察とかしていた世代には浸透して当然だけど、新劇以降のユーザーにとってこの曲の何が良いんだろう?凄い浸透しているよな?
・覚えやすいし歌って熱いノリだし、アニソンって歌謡曲じゃ出てこない曲調なのが耳に残りやすさなんじゃないかな
・降りてきたってやつかな
・そんで宇多田のはすっかり空気、と
・どうでもいいけどアニメの視聴者に対して「ユーザ」って言わないよな
・#12 アニメって、何かの目的で「使用」するもの?
・#13 うん、だから言わないよな。って言ってるんだよ。#8に聞いてくれ
・自分の欲求を満たすツールとして使うから俺が勝手にそう呼んでいるだけ。特にEOEまでは謎解きと自己顕示欲にエヴァを利用する風潮が強く、視聴者と言うより「利用者」だったと思う。ここでそう書いたのは単なるうっかり。
・自分の欲求を満たすツールとして自ニューを使うユーザーhttp://gnews.x0.com/visitor=bxfbac
・で、お前はここで何してんの?願わくばここに居る事で少しでも幸福が訪れますように。俺はここで好き勝手な事書けて幸せだが。