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「残業代ゼロ」営業職にも 厚労省検討
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015010902000127.html
2015-01-11 12:55:26
>裁量労働制は時間配分の指示などを受けず、自己裁量で働き方を決められる労働者が対象。商品や技術の研究開発などの「専門業務型」と、社内で企画や立案、調査、分析を手掛ける事務系の「企画業務型」がある。厚労省は企画業務型の対象拡大を検討している。
>企画業務型は現場の営業職は対象外だったが、厚労省は金融やITといった業種で、単に既製品を販売するのではなく、顧客のニーズを個別に聞いて商品を開発、販売する「提案型営業」については、各労働者の裁量が大きいと判断した。
・ほらきた・年収にかかわらず労働者から申請できるようにならないかな。忙しい時期とそうでない時期がランダムで、残業代なんかいらないのに36協定がクソすぎる・#2 有休取得の議論で思ったが、労働者から申請すればその責任も労働者側に帰されるだろう点が気になる。・営業職の場合は一定の残業時間が「見なし」で付けられていることが多いので、制度適用すればこの見なし残業時間はカットされるだろう。・#2 残業代0にしてくださいって労働者から言うってこと?・なぜSEのみなし残業時間は「超える日と超えない日をあわせた平均」ではなく「100%毎日必ず超える時間」に設定されますか?・#5 職種にもよると思うけど、自分の場合はね。結果に対する評価だけで十分で、手際が悪かったりトラブル起こしやすい人が残業としてカウントされるのはねぇ…。・残業代0にすると絶対定時で終わらないような仕事を押し付けられそう。