自動ニュース作成G
作者の強迫性障害&鬱病体験から生まれたガチ病みゲー「Neverending Nightmares」が日本語対応だと……
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1501/09/news147.html
2015-01-10 09:37:21
>作者のMatt Gilgenbach氏は、前作「Retro/Grade」で数々の賞を受賞したインディーゲーム開発者。しかし評価とは裏腹に「Retro/Grade」はセールスとしては振るわず、Matt氏は精神を病んでしまいます。その時に味わったという、強迫性障害と鬱病の苦しみをもとに開発されたのが本作「Neverending Nightmares」。
>主人公のトーマスは、どこまでも続く悪夢の中を、得体の知れない化物たちから逃げ回りながら、より深い夢の奥へ、より深い精神の奥へと進んでいきます。ようやく目覚めたと思っても、そこは現実ではなく、また新しい悪夢の中……「鬱の人間にとって、人生は悪夢です。ですから、このゲームはすべて悪夢の中で完結しています」(Matt氏のコメントより)。
PV見た感じすごいセンスを感じる。おもしろそう。
・リンクがおかしい。「わ」を削除するとOKなんだけどな。
・#1 ミスりました。すみません
・これ、経験者はどう感じるんかなあ。自分はそうなんだけど、もってかれそうで近づきたくない
・カタルシスはあるのか?単に「俺の気持ちを分かれ!」ってこと?
・#4 これ、カタルシスを求めるものじゃないだろ。もしかして、創作物はカタルシスがあって当然だとでも思ってるのか?いや、自分からすると想定外の思考なんで
・ゲームはエンターテイメントの一つと位置づけるならカタルシスが用意されるべきだと思うが、メタ志向ならその限りではないか…。
・ゲームらしいゲームがやりたかったらRetro/Gradeを買ってねということで。
・少し前に海外で発売されてたけど、あんまりいい評価じゃなかったので買わなかった。
・#5 「創作物はカタルシスがあって当然」なんて書いたつもりは無いが、何のためにゲームをやるんだぜ?プレイヤーには何らかの報酬は必要なんじゃないの?ゲーマーがゲームをするのは「そこにゲームがあるからだ」的なもので充分ってこと?
・「俺の気持ちを分かれ!」って事で少なくとも作成者側の動機は認めてるつもりなんだけど、言い方を変えれば、クリアした時にプレイヤーが達成感を得られるかどうかみたいな事だよ。
・デモノフォビアっぽい
・#9 個人的には何らかの体験の為であって、話としてオチがついてるとかそういうのはどうでもいいという考えなんで、カタルシスはあるのか?と聞く姿勢その物が疑問かつ、ソレを求めるのが多数派で自分はズレてるのかと思ったんでかいたんだよ。
・#12 体験としても満足出来るものとそうでないものがあるんじゃないの?そう言う事だよ。
・体験の為って、カタルシスの「文学作品などの鑑賞において、そこに展開される世界への感情移入が行われることで、日常生活の中で抑圧されていた感情が解放され、快感がもたらされること。特に悲劇のもたらす効果としてアリストテレスが説いた。浄化。 」じゃないのかな。
・体験として満足できるかどうかは体験してみないとわからないんじゃね。ていうか、#4と#5は永久に分かり合えないと思うから議論するだけ無駄な気がする
・オチとか言うからはてなキーワードにあった「俗に音楽や文学、演劇などの連続性のある芸術作品において、あるポイントを境にそれまで準備され蓄積されてきた伏線や地道な表現が一気に快い感覚に昇華しだす状態や、またその快い感覚のことを正式用法の「抑圧からの解放」になぞらえてカタルシスと表現することも多い。」の意味で使ってる?
・そろそろhttp://gnews.x0.com/visitor=xbtudk氏は遠慮してくれないかな・・。