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ベイマックスの日本での宣伝方法は間違ってるんじゃないかと思って調べてみたら、いろいろ面白いことがわかりました
http://ashinoyoshi.tumblr.com/post/104576241051/baymax
2015-01-04 13:38:06
>日本では、AIの曲をバックに泣ける感動作品として宣伝されている「ベイマックス」ですが、実際のところはアクションヒーロー映画としての魅力が大きいらしく、ゆるふわ&感動系の宣伝方法への疑問の声もツイッターなどで見受けられました。
>以下、映画「ベイマックス」の公式サイトのトップページにバーンと貼ってある動画です。なんかとにかく「三丁目の夕日」とか「STAND BY ME ドラえもん」みたいに、泣ける映画っぽい印象ですよね。この路線の宣伝を見て「ベイマックス見に行って号泣した〜い」と思う人はいるでしょうが、アクションヒーローものが好きな人には興味を持ってもらえないんじゃないでしょうか。
・またベイ作か。
・CMの動画見ただけだけど、少年は少年らしくロボットはロボットらしく描かれてるよな?この映画だけを見て「政治的正しさ」に配慮してるとか感じるものなのか?http://gnews.x0.com/20150103_005051/おそらくオリジナルに比べてって事だとしか考えられない。ディズニー側から資料でも貰って記事書いたんだとしか思えないな。
・アメリカ娯楽映画が国によって内容を変えてるなんて今に始まったことじゃないんだけどね。今知って吃驚しちゃったのかな
・日本版で妙なタイトルつけたり、妙な宣伝するのは伝統芸能と言えるほど長い歴史のある行為で、ごく最近やっと減ってきたくらいの話。
・減って来てるけど、やっぱりこの映画のCMは今まで通りだから気を付けろ…てことだろ?
・むしろ公開前からアメコミ原作だからとCM詐欺と決めつけて騒いで、実際公開されてみたら普通に感動もので的をはずしてない宣伝だったので、騒ぎがトーンダウンした感じ。
・騒ぎがトーウダウンしたのは、結果面白かったからでしょ?
・冒険モノとしてのみ面白かったなら騒ぎは沈静化しなかっただろう。感動モノとしても出来が良かったからこそ宣伝手法が的外れでなかったと沈静化したわけで。ただ単純に「面白かったからトーンダウンした」わけではないと思うよ。
・元々騒いでたのはごく一部のアメコミファンだけ。しかも原作も忘れ去られてたものだったし。何の問題も無いでしょう
・日本の配給会社は “愛と感動の○○” でスイーツ層吊るのが仕事だからな。
・あまりに内容と乖離したものは論外として商売だから一番利益の出る方法を取るのは当然のこと。今回のベイマックスに関しては問題ない方を見てない人がわめいてる感じ。