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箱根駅伝、スポーツにあらず=玉木正之
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20141227org00m050015000c.html
2015-01-02 11:35:52
>ましてや高い山を上り下りする箱根のコースは世界のロードレースとしては極めて特殊で、記録は公認されない。その過酷な坂道を走る走者を「山の神」などと称賛すればイベントは盛りあがるだろうが、そんなレースを全国の若いランナーが目指せば、日本の長距離界はさらに優秀な人材を失うだろう。
>最近の世界のスポーツ界は男女平等が大原則で、男子のレースしか行わない箱根駅伝は女性差別的・非スポーツ的な大会ともいえる。毎年末に京都で行われる高校駅伝も女子の距離はなぜか男子の半分のハーフマラソンで、日本の陸上界は「女性は弱い」という古い考えに縛られているとも思えるが、箱根駅伝に女性の参加が許されていないのは、女性の長距離走者を守る意味でむしろ喜ぶべきだろう。
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・女性差別的だが女性を守ってるとか何言ってんだこいつは。・引用部分だけで何言ってるかは明白だがお前こそ何言ってんだ・皮肉とかわかんない人なんじゃないの・わかんないというか玉木正之が嫌いなの。ごめんね。・スポーツであっても普通のマラソンとは駆け引きと走り方が違うので、日本の外では通用しないガラパゴス競技。・これ誰?・#5 箱根は日本にしかないんだし、通用するもなにもないな。ガラパゴスと言いたいだけか。普通の駅伝は広まりつつあるわな。・なんで世界と比べる必要があるんだ?ましてや広める必要もない。神事としての相撲や流鏑馬が日本にしかないのと同じである故事に由来して行われる競技であると言うだけ。それを他と比較するなどナンセンス。馬鹿なことを言っているこいつは誰なんだろ。・男女同じにしろというなら体操も平行棒や平均台やあん馬も共にやらなきゃならないし、男のシンクロナイズドとか新体操、男のソフトボール女の野球もオリンピックで採用されなきゃいかんよな。・いい年しててもバカはバカのままなんだな・#9 スポーツに詳しくないんだが、体操の例は男女共にやっていると思ってたが? 男子のシンクロナイズドは映画でしか知らない。・将来ある選手が大学の売名の為に消費されるとしたら残念なこと。「それも自分の選択」という人もいると思うが、実質的に学生に選択権は無いんだろうな。・#12 将来ある選手<よく知らないけど長距離選手の世界ってそんなに間口広いの?駅伝より活躍出来る場が多くあったり、食べて行ける人が多いという事?・#6 インターハイ・バトミントン出場経験があるだけです。東京大学中退小学館系フリー雑誌記者・#14 thx.要はルサンチマン抱えた馬鹿なクズライターってことね。・#15の予知能力に驚嘆。この記事に悪態つくだけなら分かるが、評論家個人を否定できるんだな。さすが。・#11 体操男子は6競技、女子は4競技。平行棒は女子は段違い。女子の吊り輪とかあん馬とか見てみたい気もするけどね。・#17 違いはあるんだね。ありがとう。・#16 予知能力?何を予知してるの。普段変な記事ばかり書いていれば否定はできるでしょう。政治で鳩山とか菅が馬鹿だと評されたり、ヒトラーは悪人だという評と同じ。・誰なのかも知らないくせに、「普段変な記事ばかり」って言えるのも不思議だね。・#16 前段での断定調の物言いと、都合のいい文献を引っ張り出しての反論否定。そもそも江戸の昔から地方→東京への財集中は行われてきたシステム。事実に基づかない断定と何ら建設的な案を示さない癖に批判しているという態度。人格攻撃されるに十分な要素だと思うが。・#19 失礼、#15と見間違えた。・#21 だから、それはこの記事への批判で十分でしょうということ。・#23 経歴見ると、ちょっとな。自称スポーツライターとか、還暦過ぎてライターから評論家に肩書き変えるとか典型的なルサンチマン抱えたアカに思えるのでね。メディアに関わるアカ大嫌いなんだわ。不快にしたなら謝る。すまん。・駅伝に予算や人材が流れることが気に入らない他の陸上競技関係者の代弁(プロパガンダ)してるだけだろ。そういう意味で利用価値があったんじゃね。・駅伝関係者に「お友達」が居なかったからこそ書ける記事・バターン死の行進駅伝とかどうかな。・#13 箱根の英雄が、その後の社会人の競技において結果を残せていないケースが多いという意味です。・#28 では箱根駅伝を廃止するとして、その英雄になったかもしれない人はどういう明るい将来が待ってるんでしょうか。結果を残して、生涯それで食えますか。日本中から応援されて走る事だって、一つの結果じゃないです?記憶や記録にもずっとのこります・いろいろ考え方はあるでしょうが、頂点を極める潜在能力を持つ競技者がオリンピックや世界陸上等を目指すのではなく、いちローカル競技大会で燃え尽きてしまうのはもったいないという見方です。高校野球も似たようなところがありますが、トップ選手はメジャーを含めたプロへの通過点としています。・#30 いろいろな考え方があるものを、「大学の売名」の一言で片付けてしまうのは、やはりちょっと偏ってるのではないかなあと。・燃え尽きるだの通過点だのなに決めつけてんの。・燃え尽きることなく競技に取り組んだ選手はいるみたいhttp://wpb.shueisha.co.jp/2014/12/31/41312/・燃え尽きるも何も、そもそも一線級の競技者としての寿命は短い物であって人間のピークは精々二十代前半まで。その頃に大学で駅伝やってれば後は衰えるだけ。何を勘違いしているのか。テニスの世界大会選手の年齢層を見てもそのくらいの判断はつくと思うがこの馬鹿ライターはどんな判断をしたのやら。・http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/150102/spo15010214000020-n1.html >「三大駅伝に全力投球したら、相当なダメージが残る。ある程度力を抜くところは抜かないと、今度は体が壊れてしまう。なかなか、オフの期間がないのが、日本の長距離界の見直すべき点だと思う」・(#35の続き)10月に出雲、11月に伊勢、1月に箱根での駅伝を走る選手がいるのかな。そりゃ燃え尽きるというか、ぶっ壊れるわ。・月一なら集中とはいわんだろ・それでも、指導者の能力不足は責められるべき。身体に無理のないフォームでかつ、速いというのは自己流だけでは難しい。昔の飛脚は道も今より悪い中平均130キロ移動していたのだから西洋の真似事ばかりでなく日本人向きの走り方を研究指導できていいはずだと思うが、体育会系という人種は本質的に馬鹿なのか。・甲子園、スポーツにあらず って言わんの?・#38 130kmというのは飛脚便としての距離で飛脚個人は次の宿場多くても次の次の宿場までで、概ね現代の駅伝の距離と変わらないよ。速さは時速10km程度と推測されていて長距離ランナーの半分だよ。・ふむ。それでも宿場30キロ平均として1日30~60キロ移動していたわけで、次の日も動ける体力を残しているわけだ。流派名は忘れたが失伝した日本の古流歩法では1日に30キロ次の日も同じく30キロといった様に次の日休む式のやり方と異なる方法があったわけで。・#35 おお、球投げもするのかっ!・駅伝にプロリーグでもあったら擦り寄ってヨイショ記事でも書くんだろうぜ・三大駅伝の出雲駅伝はフジサンケイグループ、全日本大学駅伝はテレビ朝日(朝日新聞)、そしてもちろん箱根駅伝は日テレ(読売新聞)。この記事が毎日新聞に載ってるってだけで察してやってください。・#41 中には宿場間が数キロというのもあったし、東海道は日本橋を出たら最初が品川宿だよね。長い所で4里強20km程度、平均30kmもあったら江戸~京の間53次が1600kmにもなってしまうよ。それと普通の旅人も30km~40kmの移動は普通ですよ。・世界を目指したいわけじゃなくて、大学で一緒に練習した仲間と箱根を走りたいって人間の希望をまるっきり無視した話だな。出場に条件がある競技はスポーツじゃないというならオリンピックもワールドカップもスポーツじゃないわ・文句しか言わないインテリ気取りの典型的アカか。・いっそのこと神事にしてしまえ。箱根で折り返すんじゃなくてずっと東海道を走って1月10日に西宮神社でゴール。一位のチームは全員一年間福男になる。元々福男の副賞はヱビスビールで、サッポロビールがスポンサーの箱根駅伝と相性はいい・大学限定でしかも関東ローカルの大会を一大コンテンツに育て上げた日テレが素晴らしい・#45 本筋から外れるので突っ込まないが、古流歩法には数日での移動距離がたいそう長い上、次の日休む式の方法は取らないと言うことを主張したかったのであって喩えは蛇足だよ。・#50 何に突っ込むつもりだったかは知りませんが、距離の算出がめちゃくちゃで古流歩法とは無縁の普通人でも貴方の言う距離は移動したし、別段休みを頻繁にはとってませんでしたよ。日を余分にかけるのはコストの増大だからね。喩えにするなら正しくしなきゃ。・アスファルトとか舗装された道で30kmはきついが、舗装されてない自然の道で30kmとか普通に歩けるけどなあ。・#52 それは整備された遊歩道なんかの話でなくて?今の自然の道で30kmといったら大したことはないかもしれないが、途中に自販機もなければ店もない中で、持参の水と食料だけでそれなりの距離移動するわけで、天候や気温なんかを考えても今の感覚からすれば結構過酷だと思うけど。江戸期当時は京都や大阪近隣から森や林と言った物がなくなって徐々にはげ山になってたし。・江戸期の少なくとも五街道はかなり整備された道路であって、一里塚を始め街道に面した神社仏閣近辺など道行く人に十分に配慮されたものだということは多くの文献に見えること。特に東海道の京~大津間などは敷石により一部にしろ舗装までされていたということだよ。・ケンペル「江戸参府旅行日記」は日本の街道は世界にも稀にみる整備の行き届いた道だと褒め称えているよ。・お前らの飛脚談義に誰も興味ないことをそろそろ察するべき・俺はこんな感じの話は好きだな。・#37 一ヶ月ごとにピークが来るようにコンディション調整するのがどれだけ大変か・毎日「こんな人気イベントを読売が持ってて悔しい!キーッ!」まで読んだ・#53 六甲山縦走とか56kmあるけど、老人でも完走してるよ。当然、弁当水筒は持参です。走るんじゃなければ、ハイキングで30kmとか普通に歩けるよ。・玉木がトンチンカンなことを言うのはいつものこと。