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壮絶な戦場の姿次代へ 旧海軍兵の体験記刊行
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141227_15043.html
2014-12-28 10:08:58
>佐々木さんは1942年5月、20歳で海軍志願兵として横須賀海兵団(神奈川県)に入隊。44年1月、横須賀からトラック諸島へ向かい、軍では自動車の運転を担当した。
>島は米軍機による激しい空襲にさらされ、補給路を断たれたり、攻撃によって損害を受けたりして食料事情が悪化。数千人が餓死したという。
>連日の壮絶な戦闘。けがをして苦しむ戦友が、水を飲むと静かに息絶えた悲惨な光景。空腹で、トカゲまで食料にして生をつないだ。
・何だろう。やたら反戦とかに繋げたがるが、ここから学ぶべきは「補給線の限界を超えた侵攻はしてはならない」と言う戦訓であって戦争するなでは無い。将校でも無い一兵卒の手記に価値を与えるとすれば、現場の状況を改善する統計の材料にしかならない。相手のあることでこちらだけ譲るようなことは政治の常識としてはやってはならない。・中韓にもし侵攻上陸されたらこの程度じゃ済まんぞ