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国際法投げ捨てた日本軍の蛮行 南京大虐殺から77年
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-13/2014121304_01_1.html
2014-12-15 19:48:06
>南京大虐殺は1937年11月に上海を制圧した日本軍が、12月13日南京を占領したあと発生しました。日本軍は南京城の内外で、逃げ遅れた中国兵や子ども・女性を含む一般市民を虐殺し、性的暴行、略奪、放火などを行いました。この虐殺は、南京陥落から約3カ月間続き、被害者は「十数万以上、二〇万人に近いかそれ以上」(笠原十九司著『南京事件』)と言われています。
>当時、現地にいた外国人や複数のジャーナリストは惨状を世界に発信します。「(日本軍の)野蛮な行為、大規模な捕虜の処刑、略奪、強姦、民間人の殺害、その他暴行などにより、日本の勝利は台なしになった」(ニューヨーク・タイムズのF・T・ダーディン、38年1月9日付)。「日本軍は少なくとも5000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された」(駐華ドイツ大使館の報告第113号に添付)などとしています。
知らなかった
・では、 F・T・ダーディンで検索してみましょう https://www.google.co.jp/search?q=%EF%BC%A6%E3%83%BB%EF%BC%B4%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja
・http://gnews.x0.com/20141214_191058/関連?
・今回の選挙で自民に対するカウンターとして共産に投票した人たちはこういう体質だという事を知ってるのだろうか
・政策や思想ではなく政局で投票しているだろうから知らないんじゃない?
・今回選挙に結びつけるのは、さすがに無理がある。
・川流れてったのなら100万人死んで骨すら出てこないのも仕方ないよねー
・流石は支那人だな。虐殺を他人のせいにするのが得意だ。もう支那と平和を模索する局面は終わったと言うことか。支那人が今後何人死のうと日本には関係ないということで。
・日本もさ、正確に「南京大虐殺は無かった」というより「ゲリラ兵(より正確には便衣兵)を掃討した」と言うべきかもね
・俺、ブラック企業を叩いてもらいたくて共産に入れた。
・それでもその人材をホワイト企業が雇うのは少なそう。
・いわゆるブラック企業が減った場合:企業数が減るので採用確率は減少するが、採用された場合はホワイトである確率アップ
・採用された人間を守り過ぎると正規雇用が減少するだけになる。商売のバランスを考慮しなきゃうまくいかないと思う。そういうバランスを考えずに一方だけを悪者にして人気取りしてる連中もいるけど。
・日本軍がバンザイ突撃を行う様になったのは支那兵に捕まって嬲り殺しにされる位ならという事だったとか何とか。
・#12 その匙加減は、企業毎の差が大きい給与で大抵は調整済み。