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私が投票する理由〈3〉もう一つの道示せ 政治学者・中島岳志さん
https://www.kanaloco.jp/article/81453/cms_id/115637
2014-12-10 23:19:29
>もはや腹をくくって「そんなには成長しない」というモデルを描くべきだ。(中略)
>お金はそれほどもうからないかもしれないが幸せと感じられる社会にどうつくり直すか、だ。
ならばまず、こいつの収入のうち月20万超える分は全部没収しようぜ
・幸せと感じられる社会……マリファナ解禁するとか?
・幸せという個人の心情をどうこうしようとかコイツ本物のバカだろ。
・「幸福は義務です。」
・よかった♪
・少数者に配慮すると冷笑主義から脱却出来るとの意味が分からん。結局「少数である俺の我儘も聞け!」と言ってるだけじゃね?それ民主主義じゃないから。本当の民主主義は(少数者ではなく)他人の意見にも配慮しろって事。とすると自分の主張ばかりでなく多数者の意見を尊重出来る様になるんだよ。#1幸福実現党一択って事じゃね?
・主流少数者ではなく、多数者を考慮はするが、非主流少数者を排除するのではなく内包出来るようにするのが民主主義だよ。
・#6 それ、どこの誰が決めた定義?
・#7 #5には言わんのか?
・民主主義だろうが、多数決を採ってる限り数の暴力といえる。全会一致で納得するまで何日でも話し合いをする(アイヌにあったはず)ようなのが理想だろうが、それだとスピード感が失われるという一長一短。
・そのため現在は議論を経て投票と言う間を取った形態が主流で、問題は議論や説得の部分にどれだけ重視したシステムをとっているかが、より民主主義的であることの一つの目安になっている。
・#9 それって一見良さ気に見えて、たった一人ゴネ得を狙う人間が居ただけで、その人間が同意する事以外何も決められない最悪の状況に陥る脆弱なシステムだろ。< 全会一致で納得するまで何日でも話し合いをする
・アメリカの司法やコンクラーベは全会一致でやってのけるけどな。実際、そんな単純な話じゃなく、可決にしろ棄却にしろ修正にしろ、それぞれ粘り強く意見を変えない人はいて、決めないことには次に行かないから、説得と不利益への交換条件が必要になる
・#12 単純に疑問なのだが相手が交換条件を一切認めないという状態ならどうするんだよ、それ。なんらかの強制執行手段が必要になりそうなんだが。
・#13 少数をランダム選抜して全会一致を目指す方法なら、選抜のやり直し(アメリカの陪審員)。審判に関わらない第三者の議長が拒否を続ける人間に審議する資格があるかを判断する。延々と時間をかけての根競べ。と様々な方法が取られてきたが。 自分の時間が消費されることを覚悟して、一切認めない状態というのが極論に過ぎる感じ。
・#14 確かに極論だが延々と時間掛けての根競べがある時点で「やっぱり居るやん、聞き分けないの」という感じ。そういうタイプが居なくなるなら世の中平和だ。まあ実際何度もシツコイのに対応してるんだろうね
・#15 根競べになるのは、聞き訳がないというよりも、条件が折り合わないと言う方が大きい。時間をかけて譲らないのは、理由のない物よりも人それぞれ譲れない理由があるときだから。
・「移民受け入れてガンガンやろうぜ」という意見に比べれば、まだ「そんなに成長しない」という道もアリかなという気分にはなる。なのに、なぜか自称リベラルの人たちって移民大好きなんだよな。
・#17 そりゃ彼らの本質はリベラルではなく過去の戦争起こした日本人を穢れてると思って穢れ払いやってるだけの連中だ、自覚なしで理性的に行動してるつもりだけどね。穢れを祓う為の一つとして排外行動を否定してるだけなんだろ。