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安否確認できず 原因にIP電話の普及
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141207/k10013779961000.html
2014-12-07 11:35:35
東みよし町とつるぎ町では雪による倒木などの影響で、合わせておよそ185世帯が今も孤立した状態になっています。◇
・つか、今の電話ってほぼ黒電話じゃない家電量販店で自分で買って設置してる要電源タイプのものだから、結局はIP電話じゃなくても停電になると使えないんじゃね?・局給電でも最低限の機能が使える電話は少ない?・#1ほとんどの機種が使える。アナログ回線の電話があったら電源を落として使ってみればわかる。ISDNと光電話は使えない。・#3 これ、「光にしませんか?」の勧誘に対する拒否の理由でよく使うわ。例の震災でも経験済みだし。・携帯もだめなのかな。うち電話引いてないや。・充電できる要素があればね・・・車とか。自分の場合は充電器を押入れにしまってた母みてこりゃダメだと思った。・#6 似たようなものだな。震災時に実家に電話したが混んでいて繋がらず、その後は乾電池等での充電方法を知らない実家では携帯バッテリーも死んでしまい、結局1週間連絡が取れなかった。・#3 ISDNはTAに乾電池が使えるので、最低限通話はできる・#5 携帯も基地局が死んだらアウトだね。敷地が自前で鉄塔立ててるタイプなら非常用発電機あるけど、マンションの屋上や電柱に付随してるのはバッテリーだから数時間しかもたないことも多い。・停電するレベルの地震を何度も経験している身としては固定はアナログに限る。3.11のときも海水まみれになったけどかろうじて通話できたし。・固定電話はあの「電話加入権」と言うのが未だに残っている意味が分からない。・#8つまり、乾電池がなければ使えない、また乾電池が使えないTAもある。