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ドラクエ、かまいたち、シレン……伝説のゲームクリエイター・中村光一が語るゲームづくりの秘訣は「仲間をつくろう」?
http://ch.nicovideo.jp/indies-game/blomaga/ar598481
2014-11-30 10:51:03
>自作ゲームでも大人気ジャンルであるRPGやノベルゲーム、ホラーゲームなどの日本における走りとなる作品の開発に関わってきた彼が、かつては"自作ゲーム"のクリエイターだった――と言ったら、読者の皆さんは驚くだろうか。
>まだ高校生の中村さんがコンテストで受賞してゲーム業界に飛び込んだ80年代、ゲームはまだ生まれたばかりの新しいメディアだった。作り手も若い人たちが多く、少人数で1ヶ月程度で作られるのが普通だったという。実際、このインタビューでも中村さんが語っているように、ドラクエ1ですらも10人に満たないスタッフで3ヶ月で作成されており、メインプログラマを務めた中村さんの年齢は、当時わずか22歳だった。
・もうそんな話も伝説なのか…。 >かつては"自作ゲーム"のクリエイターだった
・ドアドア懐かしいな
・#1 ポリゴンの時代が既にドット絵メインだった時代よりも長くなってるからな。自作ゲームからプロへとか言われても若い子は意味分からないんじゃないか?
・むしろ最近の方が同人とプロの境目が曖昧だから割と普通に思うんじゃないか?その形態がアプリやらコミケ頒布ではなく、遥かにローテクだった事を除けば。
・同ソサークルなんか88全盛期の頃既に山盛り有ったよ。
・#4 最初期のゲームという物自体がショボかったので個人の割り込むスキがあったなんて時代と今のインディーズ(低予算ソフト)の時代とは全然違うと思うんだが。
・この話で思い出したが昔あった小説でパソコンで暇つぶしに作ったゲームを企業が買いに来るなんて話やってたのあったな。(キマイラというシリーズ、未だ未完)
・#6話を聞く側にとってはそんな事情はどうでも良い事だし、今も言う程違ってないのでは?日本でも同人からコンシューマは少なくないし、世界的ヒットするのは個人制作の無料ブラウザゲームだったりする。
・マインクラフトみたいな個人で作ってた同人ゲーが2000億円で買収されちゃう時代なんだし、プロとの垣根なんてもうないんじゃない?