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舞台は20年後! 「MASTERキートン」20年ぶりの完全新作 コミックスが発売
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1411/27/news121.html
2014-11-27 23:01:31
>「MASTERキートン」は、オックスフォード大学修士課程卒業の考古学者で、元・英国特殊空挺部隊サバイバル教官の主人公、平賀=キートン・太一の物語。前作は1988年~1994年に連載され、2012年3月に「20年後」を舞台に復活。現在も「ビッグコミックオリジナル」にて不定期で連載している。
>コミックスは、通常版(税別700円)と豪華版(税別1300円)の同時刊行。豪華版は連載時のカラーを完全再現した大型サイズとなる。発売にあわせて期間限定の公式FacebookでPVなどを公開中。
人気あったらしいのに重版されなかったのはなんで?
・パダワンキートン
・まだヤッテたんだ。そういや最終回覚えてないや…。
・増刷停止は仕方ないとしても、雁屋が首突っ込まなければ再販はもう数年早かっただろうに
・やっと溜まったか、連載3回ぐらいしか追えなかったのでまってた
・#2 あの名作の最終回をわすれてしまうなんてとんでもない!
・パイナップルARMYも続編欲しいな
・成り行き上、豪士は姉妹の依頼解決後に行方不明ってオチになっちゃったから、全く別の主人公持ってこないと無理だよな
・パイナップルARMYは最後で冷戦崩壊から今の対テロ構図を的確に予言してたのはすごい。
・ところでビリーバットとか面白いん? 20世紀少年辺りで挫折して放置中なんでよく解らん。
・パイナップルARMYまた読みたいなあ
・パイナップルARMYの続編は確かに読みたいがジェド剛士はかなりいい歳になってるだろうな
・パイナップルARMY/Zeroというのではどうか
・#12 それは読みたい。
・点在していた小さいテロ組織が連絡を取り合うようになるって言うテロネットワークの話とか、ほぼ実現してしまったね