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ゲーム内でダメージを受けるたび、現実世界でも血液を失わせていく周辺機器が登場
http://chaos-info.ldblog.jp/archives/8616243.html
2014-11-24 17:20:26
>Taran Chadha氏とJamie Umpherson氏が開発した周辺機器は今までの常識を打ち破る可能性を秘めている。$250,000の支援を求めて、Kickstarterが開始された。その名も「Blood Sport」。
>原理は非常に単純で、コントローラーの振動を読み取り、使用者がダメージを受けたと判定された場合、規定量の血液を採血するというもの。
>使用者の年齢や体重に合わせて、採血する量を調整できるという。
・雀荘と献血ルームが提携してイベントやるといいと思うの。
・カイジあたりでやってなかったけ?
・さっそくコメント欄が「ざわ…」ってるな
・機器はともかく用途がわからん。軍用なら真剣に訓練させるために有効な気もするが、民生用であれば好事家の道楽にしかならんような。
・#2 アカギだろ
・対戦相手のチートで血液量マイナス1000リットルとか食らうのは想像できる
・こんなの付ける位なら実際に戦えよ。意味無いだろ。
・こんなものの販売が許されるのだろうか。
・痛みを感じる周辺機器ならあったかな
・これで死んだら作った人が殺人罪になるの?それとも自殺幇助?
・どっちにもならないだろ。これでなるなら人を殺傷可能な製品全部がそうなる。
・あっという間に開発中止。 http://gigazine.net/news/20141125-blood-sport/
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