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若年層労働者の7割が「労働上の権利を学校で学びたかった」
http://s.resemom.jp/article/2014/11/20/21538.html
2014-11-22 15:17:29
働いていて困ったことがある人の36.4%は「何もしなかった」と回答しており、理由は(中略)「あきらめやガマン」が上位となった。
・それ言い出したら、税も、法も「知らない奴が損をする」システムだから成り立ってる側面があるし。政府側からは黙殺だろうな。
・若年層労働者の大半は何となく就職したってだけで、そういう人たちは学校でも積極的に学習する態度は無かったんじゃないだろうか? という思い込みがあるが。大人になると勉強しておけばよかったとか誰でも感じるとは思うけど。
・そんなこと勉強しても世の中では役に立たない、と学ぶ側や学ばなかった者だけが言ってる場合は誤り。
・#1 「権利の上に眠るものは保護に値せず」だっけ。黙殺するのは政府じゃなくて司法じゃね?
・そういうコンビニ本出せば売れそうだけどな。作らないのかな
・#2に近いんだが、学校で教えられた事をちきんと学びとれた人は、残業代を未払いしたり突然解雇するような企業で働く可能性は低いと思うんだがどうだろうか。
・#6 そんなのはそのときの景気にも左右されるし、学び取れなかったことに漬け込んでいい理由もない。
・#7 問題はそこじゃねーだろと、劣等生だった自分を含めての皮肉なんだが、どこをどう読み取ったら「学び取れなかったことに漬け込んでいい」という解釈になるのか本気で教えてもらいたい
・#8 「どうだろうか」って言うから、「そんな企業事情がどうかしたの」って意味で返したんだが・・・・・・ 。劣等生だった自分への皮肉ってのは読み取れなかったけどさ。
・今少子化で学校で生徒を集めるのが難しくなってるのでそういった授業をやれば差別化ができて人気が出るんじゃないかな…と思ったけど企業側が出身校で警戒しちゃうか
・六法全書のイメージがあるから憲法って分厚いのかと思ってたんだよ。理解出来るかどうかは別にして授業として中学生にさらっと一回読ませてみるのも良いかもね。余計な解説付けたり一部を殊更強調する事なしに。
・#11 憲法はガイドライン。それに沿って六法がある建前だ。ちなみに六法全部言えるか?調べて見るといい。
・ご高説どうも。
・問題提起されて労働法が改正されると、それをすり抜ける形で一層労働者に不利になる契約方法を企業が編み出すんだよなあ。やたら正社員になりにくかったり、数カ月おきに契約更改させられたり、給料の出ない休み時間を半ば無理やり取っていることにさせられたり
・日本国憲法は社会科の教科書か資料に載っていたから、ページ数で考えれば少ないと知っていそうなものだが。今は教えなくなったのかな??
・#15 何年生位で習ったん?俺はおっさんだよ。 ページが少ないことを知らせる目的ではなくて、中学生位まではその位距離があったから一度触れる機会があった方が良いかと。
・#16 中学で少なくとも日本国憲法の特徴(主権在民とか)は習うし、全文を見るのは高校辺りか。自分は共通一次世代なので政治経済や倫理社会という科目があったが、選択制の学校も多かった。
・#16 今はしらんが、全文では無いが中学の教科書に載ってたはず。基本条項と職業選択の自由とかその辺は習った覚えがある。by氷河期世代
・法律が前例主義で運用されてるってことも教えんとな・・・。条文読むより事例を数見た方が役立つ