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佐賀)放射線量測定器「なぜ使わぬ」 住民、活用求める
http://www.asahi.com/articles/ASGCF5H8RGCFTTHB00J.html
2014-11-20 16:38:24
>大気中の放射線量を測定するモニタリングポスト。九州電力玄海原発(玄海町)での原子力災害時に備え、県が2年前に全市町に配備した。庁舎玄関など人目につく場所に設置している自治体もあるが、多くは保管されたまま。普段から測定し、データを公開するよう求める声が出ている。
>声を上げたのは、福島第一原発事故で関東地方から鳥栖市に移住した市民3人でつくる「原発避難者の会」(大久保淳一代表)。9月末に質問状を鳥栖市に提出した。
余所モンがなぁ
・各県持ち回りありで3名派遣して避難者の会を名乗らせて嫌がらせするのか。頭良いな(悪知恵視点で)
・でも黄砂とPM2.5は測定したら怒るよ!
・本土から沖縄に移住した市民がやらかしている無防備都市運動とよく似ている気がする
・自治体にまかせるよりも、気象庁に予算割いて気温や湿度のついでに計測してもらったほうが効率的な気がする。将来、地学や天文学の役にたつかもしれんし。
・九州西部だと、こういう市民が大好きな中国様由来の放射線が測定されちゃうんじゃないの?昔の原爆実験の影響で、中国政府公式発表の平常時の数値でさえ、一番高かった時の関東の何倍も高いんだから