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「死刑には究極の弁護を」 弁護士ら手引き作成へ
http://www.asahi.com/articles/ASGBH5KCBGBHPTIL012.html
2014-11-13 02:17:52
> ベテラン弁護士らが「死刑弁護の手引」の作成に取り組んでいる。重大事件を手がけてきた経験をふまえ、「究極の刑には究極の弁護が必要」と考えるからだ。
>不十分な弁護活動によって、死刑と向き合う裁判員が誤った判断を導くことを避けたい、との思いが込められている。
・究極の弁護には至高の訴追を・これは良い取り組みじゃね?逆にこれに対抗するマニュアルも作れる。そしてそれに対抗するものも。とやっていくうちに無駄な言い争いを避けられる。・究極の弁護とかいうなら基地外認定合戦とか止めて真っ当な弁護するんだよな。・究極の罪には究極の刑でそれに究極の弁護で・・・・この弁護士の中で身内が傷つけられた時に何人が死刑推奨派になるかな・身内が傷つけられた時は知り合いの893や過激派に頼んで私刑にします・感情に訴えて結論を誘導する普段通りの朝日記事。この記事の何処に取材が必要ですか?ただの煽動広告ですね。「取材」とは広告主と打ち合わせする事ではありませんよ。・死刑も有りだと、量刑の範囲が裁判員には心理的負担が大き過ぎるという問題があったはず。また、十分な弁護活動は当然必要としても、長引けば裁判員の身体的経済的負担も増大する。・むしろこの手の弁護士とその主張に対する嫌悪感が、裁判員に死刑の判断を下させる可能性を危惧すべき。・そういう嫌悪感を持っている人は裁判長の面接で排除される・#10 裁判の過程で嫌悪感を持つ様になる可能性が無いと断言できる?・正直な話、例の「ドラえもんが~」みたいな弁護をされたら、「この弁護士も一緒に死刑にするって判断は無いのか?」と言いたくもなるぞ。・弁護は悪みたいに思ってるやつらは裁判制度自体に反対したら?・すぐゼロか1かと結論を迫るのは意味が無いね・凶悪犯罪には究極の罰則を・自分の思想のために被告をおもちゃにする弁護士自体に反対はする・ドラえもんも被告がそう言ってるなら主張すべきだけど、弁護士の仕事はそれに納得出来る様な意味づけを補足する事。そのまま主張するなら代理人なんか要らんよ。結局弁護人でさえ弁護出来なかったって事だろ。・凶悪犯罪かどうか決めるのが裁判なのに、疑わしきは罰せよ派が多すぎだろ。・#18 #16は見出しに対するカウンターのネタじゃないかねえ・#19 真っ当な弁護活動に対して批判する人はいないだろう。戦術を駆使して量刑を軽くしようって行動に対してだけの批判じゃない?・偽造や違反が無ければ戦術を駆使して量刑を軽くするのはどんな思想に基づいても問題ないと思うんだが。真っ当かどうかも主観的に判断するともめる原因になっちゃうし。・みんなドラマのリーガルハイは好きだしね(小声)・#21 あなたがそう思うんならそうだろうね。蝶々結びしたら死んじゃったなんて主張する弁護士は、自分が遺族なら殺したいくらいムカつくけどね。・日本で死刑になってもほとんど執行されないじゃん。有名無実じゃないの?・死刑は憲法違反だから減刑しろ、と訴えて軽くなるケースがあるのかな。ないならただ政治的主張したいからやってるだけなんじゃない?・おう、中国行って弁護してこいよ。死刑執行数世界1位だぞ。・#23 遺族感情はそうかもしれないけど、第三者からすると検察へのアシストにしかみえなかったんだが。個人的には判決で裁判官がどういう証拠を採用されたのかが大切だと思ってる。荒唐無稽弁護って被告に不利に働いてるように見えるんだが、もしそれで判決が変なことになったら、攻めるなら裁判官だと思う。・#27 アシストとか関係なく、「真実を追求して適切な量刑を課すこと」に対して害悪にしかならないと考えます。もちろん冤罪を晴らすとかは別だよ。・#28 くつひもやどらえもんがもし弁護士の創作だとしたら問題だと思うが、被告が言ってたら、弁護士が良識を働かせてフィルターをかけてしまうほうが問題だと思う。弁護士が真実が本当にわかっていてわざとやっていたら別だけど第三者にはみわけがつかない。・それもこれも死刑だけが極刑だから起こる問題。通常の死刑の上にもう一つ作ればいいだろ。判決出てから数時間で執行する死刑を創設すべき。そもそも半年以内に執行しないのは憲法違反だし、罰則がない違反だからな。そのカウンターとしてこのくらいの制度はあっていいと考える。・通常の死刑の上にもう一つ作れば <中国様なら連座制一族根絶やしってのがあるな。