自動ニュース作成G
スピード違反取り締まり 装置を移動式に
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20141030-00000041-nnn-soci
2014-10-30 17:42:47
>導入が予定されているのは、移動式の速度違反自動取り締まり装置、いわゆるオービスで、最もコンパクトなタイプは高さ1メートルほど。わずかなスペースがあれば設置できるため、生活道路などでも速度違反の取り締まりができるという。
生活道路取り締まりはGJなんだけれども、それ以外だとついつい出し過ぎちゃうから気をつけないと…
・なんらか検知のための抜け道があるのではないかと予想。そして取り締まり検知器メーカーは警察官僚の天下り先。最近はスマホのオービス検知アプリが増えた。つまり・・・・#1 移動式の装置なんだから、車近づくまでオフにされたら検知なんて無理だよ。・昔は対向車線にスピード違反の取り締まりがあったら、その後にすれ違う対向車にパッシングして存在を知らせたりしたもんらしいが、今もやってんのかな。・普通に取り締まりエリア扱いされるだけじゃないかな・#3 今でもトラックとか40代以上のドライバーはパッシングしてくれるね。ただ、若い人や女性はパッシングの意味を知らないのもいて高速パッシング返しやクラクション攻撃を食らったことがある・排気音の五月蝿いバイク・クルマも取り締まれ。・この次も、オービスオービスぅ!(ミサトさんの声で)・一足早く冬を感じました。・#2 前から移動式オービスは自体は存在し、電波を使うものは検知されていた。ニュースを見ると http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2336209.html 『速度を測るレーダー』と書いてあるから、一応検知は可能だろう。今回の新しい移動式の改良点は小型化。あとおそらくはコスト。・#9 交通量の多い道路なら電波は常時出てるだろうけど、そうでないなら自らが照射されるまで検知不可ですよ。さらに、生活道路用なら出力も低いから、仮に電波が出てようが近付くまで検知できない。・#10 いや、だからその照射するタイミングだけ検知するんだってば。レーダー ステルス あたりでググると分かる。っていうか俺は使っていた。実用上微妙だとは思いつつ使っていたが、実績としては、俺はゴールド免許だ・#11 自分に照射されてから検知しても手遅れ。オレはレーダー探知機付けてなくてもゴールドですけど。・#12 ああ故に実用上微妙とは書いたが、要は、事実として検知は出来るって事だよね。・#13 事前に検知は不可。検知できたときには、既に速度測定済み。・#14 事前なんて言葉をいまさら出すなよ。コンセプトとしては他車を測定しているのを検知することで自分だけはいち早く速度を落とせるというもの。ま、自分にとっては事前だな。もしかしてペーパー?・#15 お前は生活道で前の車と車間詰めて走るつもりなのか?そもそもそんな状態の時はスピードも出てないでしょ。違う表現にしただけで、当初から事前検知は不可だと主張してますけど。速度測定されてから検知に気付くので構わないなら、レーダー探知機積めばいいと思うよ。・#16 > 自らが照射されるまで検知不可ですよ 都合良く主張を変えないでくれるかな?・#17 全く主張は変わってませんけど。・自らが照射されるまで検知不可ですよ → 事前に検知は不可 これが本当にイコールだと考えているなら、ペーパーだろう。ま、それ以前に日本語が違うが・#19 レーダー関連扱ってるメーカーのエンジニア自身の説明を信じないなら、あとは好きにしてください。・#20 それで誤魔化せたつもり?自らが照射されるまで検知不可は日本語もしくは定義の問題だよね?・実効性があるかどうかは、程度もしくは評価の問題。そんなタイミングで検知しても商品価値がないという話なら「そうだよね」で終わる話を、最初に検知の可否の問題に持ち込んだのは君だよね?俺が最初に『一応』ってつけたのも気づいてないでしょ?・#22 自分に照射されてからでいいなら検知可能ですけど。ごまかすも何も、なんら矛盾はないですよ。それで構わないなら、レーダー探知機積めばいいと思うよ。