自動ニュース作成G
李舜臣大橋の揺れ、原因は全長2キロ超の布製シート 全羅南道などが安全点検を実施、橋の亀裂は見つからず 通行禁止の措置、1日で解除
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/28/2014102801219.html
2014-10-29 07:35:41
>李舜臣大橋は今回、上方向に83センチ、下方向に128センチ動いたが、安全許容管理基準値(上220センチ、下380センチ)の範囲内に収まった。全羅南道のウィ・グァンファン建設防災局長は「安全だが、通行する人には不安感を与える揺れだった」と話した。
>施工業者側は今年6月から、路面の一部にひびが入った麗水方向の2車線で舗装工事をやり直し、エポキシ樹脂を混ぜたアスファルトが完全に固まるまでの間、布製のシートを設置していた。エポキシ樹脂を混ぜたアスファルトは厚さが5センチで、一般的なアスファルト(8センチ)に比べ薄いため、橋桁の重さを軽減するのに用いられる。李舜臣大橋の主塔間の距離は基本計画では1.1キロとなっていたが、李舜臣が生まれた1545年にちなみ、距離を長くするため、エポキシ樹脂を混ぜたアスファルトを使用したという。
・距離を伸ばすのにアスファルトを薄くしたのを厚く敷き直したなら重量がものすごく変わってそうだが
・非韓三原則『助けない、教えない、関わらない』
・李舜臣が生まれたのが西暦700年くらいだったら大丈夫だったのかもしれない
・#3 歴史の方を書き換えちゃえばよかったのにね。韓国以外の国で、そんな理由で橋の設計をいじるなんて考えられないけど