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御嶽山噴火でも使われた「心肺停止」 なぜ「死亡」といってはいけないのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000006-jct-soci
2014-09-30 01:00:56
何故か、シュレーディンガーの猫を思い出した。
・×いってはいけない ○お察し下さい
・因縁つけるモンスターが多いからだろ
・心配停止
・行方不明と似たようなもの
・明らかに死んでるのに、遠まわしで奥歯にモノの詰まった言い方が嫌い。
・「お客様の救援」=「遺体の回収」(鉄道の場合)
・この夏に三重だったが岐阜だったか忘れたが、落雷に打たれ心肺停止になった男性がその後蘇生した事があった。まだ蘇生出来る可能性があれば心肺停止、無ければ死亡と見た方がいい
・外傷が少ないせいかなと思ってた
・「死亡確認は医者にしかできない(してはいけない)」ことを知ったのは、「死にかけの病人は自宅よりも病院にいてくれた方が後の事務処理が楽になる」っていう話を父親が祖父が危篤状態の時にしていた時でした。
・#9 看取る経験があると、社会的に死ぬことは結構大変ってのが分かるなあ
・全身を強く打って=原型留めてない(TV)
・個人的には日本式(まあ、シュレディンガー式…)の方が客観的だし事実に則してると思うが、合理的なのは海外式なんだろうな。欺瞞的だといって怒り出す人の感覚はよくわからん。
・「死亡診断書が書かれるまでは死亡じゃない」って一言の為だけに教授まで引っ張ってきて、之ほどまで記事を書き伸ばすとは・・・さすが文屋。因みに歯医者も書ける。獣医師は書けない。
・客観的法的なものと言うよりもっと心情的に日本では通夜と言う故人との別れを経ないと死んだ事にならないとかじゃね?内々に別れを済まして始めて亡くなるんだよ。人の死と言うのは事実と言うよりは残された人達の認識なんだろ。それを全くの赤の他人である報道機関が勝手に触れ回るのは許せないんじゃね?
・関連 http://gnews.x0.com/20140928_170307/の70
・他人の死を受け入れがたい事もあるからどの民族でも長い歴史を掛けて社会的文化的に死を受容するプロセスがある。昨日今日出てきた『報道』なんてものにそれを壊す資格などない。
・#16 だれも聞いてない事を、つらつらとありがとう。みんな知ってるけど、全然関係ないからそんな事言わないんだよ? #15 ありがと。新聞記事も、そこまで踏み込んだ内容にして欲しかったね。
・#15は怪しいかもしれない。遺体の搬送も災害派遣の範囲というリプがあったhttps://twitter.com/ons816/status/516494211990839296 まあでも救出という名目がないとヘリだの装甲車だのの動員は難しいかもしれない
・関連(?)で、遺体をどんどこ運ぶとかいうこともできなさそうな。 #7 たまーにね。 雪山なんかだと仮死状態もあるらしいけど、今回はびみょうな…
・#18 それこそシュレーディンガーの猫で遺体を確認するまでは生死不明なんだから発見後に死亡としても捜索には影響無いんじゃね?
・一般人が遺体と思われるものを確認しても生死不明で、医者が確認して初めて生死判定がされるんだよな。
・大災害時の「行方不明」表現に怒り出す人もいるけど、「遺体が発見できていない(そして常識的に考えれば多分亡くなっている)」ことが分かるので、死者と区別して書いてくれたほうが情報量多いと思うし、事件の規模がイメージしやすい。国際的には奇妙なのかも知れんが、心情的にも受け入れやすい。
・緊急搬送する為にわざと死亡認定しないという話がここ http://gnews.x0.com/20140928_170307/ のコメント欄に。
・#23 そういえば、死亡認定して人から遺体になると物扱いになってヘリコプターでぶら下げて移動させないといけなくなるみたいな話を聞いたことがある 遺族感情を鑑みてそういうとこも考慮してるのかも
・マレーシアの中華新聞の見出しは「31登山客喪命」だった。本文はそれなりに日本の状況を伝えていたらしいが、自分は読めないので未確認。
・広島の時の3日め以降の報道における「行方不明の可能性のある人、何名」も意味不明。実は旅行してたとしても行方不明は行方不明だろ
・KIAとMIAは区別するよね
・UFOなんて言ってるんだから海外でも生死不明とか言ってそうだけどな。