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朝日新聞社長の首を飛ばした木村英昭×宮崎知己ー3年半に渡った東電撤退問題の結末
http://iiko.hatenablog.com/entry/2014/09/12/130206
2014-09-13 23:55:45
>記事は官邸の言い分しかない偏りすぎなものだった。それを批判するどころか賞賛し彼ら二人をスターにしてしまったのが今回の吉田調書スクープ誤報の根本の問題なのである。
>そして二人が最も深く関わった『プロメテウスの罠』の物語も今回の件で黒歴史化していく事になるのであろう。
事実を蔑ろにする組織に、事実を解明し検証する自浄作用は働くのでしょうかね?
・メーヤウか
・現場で裏取り取材もしない奴が語る >木村英昭「本来取材はどういう報告がまとまるのかということを事前に情報をとって特ダネで書くというのが基本のスタイルです。そして彼らの主張や調査の内容が本当に正しいかどうかを検証します。」
・この人とか門田隆将とか、撤退とか絶対おかしいだろって主張しててあまり耳を貸してもらえなかった人は今回の件で溜飲下げまくってるな
・おなじ記者が書いてたプロメテウスの罠関連も第三者による再検証が必須じゃないだろうか。この前の謝罪会見の時に言質とっておくべきだったような。
・小説として読む分には「プロメテウスの罠」は普通。ノンフィクション・新聞記事としてはいただけない。
・>必死に「東電全面撤退を菅直人が阻止して日本を救った」と朝日新聞の編集委員や論説委員が訴えている http://iiko.hatenablog.com/entry/20120707/1341641827
・東京新聞は東電全面撤退説は支持してなかったんだな。意外だった。
・#6 続きの記事のコメント欄の東電非難ににむっちゃ笑ったわ。そんな会社にブラック企業大賞なんて受賞させちゃダメだろ。 > 企業の責任者には、社員の命と社の財産を守る義務がありますから。 > 社長が真っ先に考えることといったら社員の命を危険にさらす事態を避けること、だったはず