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レーシックに代わる新治療!近視・乱視を矯正「眼内レンズ挿入術」
http://president.jp/articles/-/13417
2014-09-12 14:08:18
>点眼麻酔をした後3ミリほど角膜の縁を切開し、眼の茶色い部分(紅彩)と水晶体の間にソフトコンタクトレンズのような薄い眼内レンズを移植する。
>3ミリの縁から細く折りたたまれたレンズを挿入すると、眼内でゆっくり広がる仕組みになっている。
すげぇ
・関連http://joshi-spa.jp/118305 >「レーシックは、眼科医の資格がない美容外科医なども参入して、無秩序に広がりすぎてしまいました。その反省から、ICL手術は、行える医師の認定条件が厳しく決められているんです」
・すてらのなばびこーん
・新じゃなくて元からあるでしょこの治療法
・角膜切ったら同じじゃね?
・#3 前からあるのは寝る前に矯正用のコンタクトいれるってやつではなくて? オルソケラトロジーだっけ。
・白内障治療の眼内レンズと一緒だよね。あっちは水晶体を取り出しちゃうけど。
・隅角支持レンズは昔からあったが、炎症と眼圧上昇がネックだった。新型は形状改良で克服したと言うが、隅角にストレスが掛かるのは同じなので、長期的にはSGLになる確立は高いと思われる。
・メガネの眼科医に意見聞きたい。
・メガネで矯正できるならそれに越したことはないし。
・メガネの眼科医だが、レーシックはしない。ICLはもっとありえない。