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中国で時速5,800kmの潜水艦を実現する技術が開発中
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20140828_663979.html
2014-08-29 00:52:29
>潜水艦を丸々空気の泡で覆ってしまうことで、船体が水から受ける抗力を減らし、航行速度を上げるという
・シクヴァルだろ?魚雷に使うんならともかく、人間が乗る側に使うのは考え直せ。
・人間魚雷か。
・スーパーキャビテーションというと思い出すのはモンキーターン
・フルメタルパニックに出てきてたやつか
・数字がおかしいな。スーパーキャビテーションだってせいぜい数百km/hだろ。だいたい、気泡のせいで外との通信や探知が出来ないから有線誘導か、核魚雷で撃ち放しにしかならんというに。
・中に乗ってるんだから操作はできるんじゃない? 軍用はわからんが民生には燃費悪すぎて無理な気がする(飛行機で良いわけだし…
・時速5,800kmてマッハ4.7だろ?戦闘機の倍の速度出るって事なん?
・だいたいキャビテーションって、性質上金属を侵食するだろ。スクリューはこれが理由で破損の可能性あるから定期交換するんだし。
・中国ぐらい人の命が安いと、科学者も無茶ができて、研究するの楽しいだろうなあ。
・なんか、永久機関の話や、健康関連やダイエットの通販を思い出した。
・止まる技術の方が気になる
・時期外れなうおっちの記事かと思った
・素直に飛行機作った方が良くね?
・3131ノットか。ゆめのちょうとっきゅうみたいな感じでいいね。
・ムリだな > 航行中に爆発したりしないよう安全性にも気を配る必要があるだろう
・人間サイズの実用化が早そう。新しいダイビングができるかな
・#7 水中の音速は1500 m/sで大気中の4倍速い。だからマッハでいったら1.07だね。
・少しでも舵をきったら、水の抵抗でポッキリいきそうだ。つまり曲がらない?
・舵も膜で覆われるから通常の舵は効かない。泡の膜を船体位置ごとに調整することによって操舵するんだとさ。理論上は。
・#19 書き方が不味かったですね。舵が効くかどうかではなく(船が進路を変えることを舵をきるといいますよね)て、進路を変えたら船体がもたないんじゃないのかという疑問です。
・つまり、ボッキリかグッサリしか思い浮かばない。ということですね
・普通にさ、水棲生物に与える影響を考えろよ。轢き殺しまくるだろ
・あと流石に空にはいないが、海にはお前んとこの違法操業漁船がいるだろ。網に引っかかるぞ。
・まぁ有人艦の為の技術ではないんだろうけど、研究費のために大げさにブチ上げてる感じなんですかね。
・中国の超音速潜水艦はでたらめで、技術的に不可能http://www.xinhuaxia.jp/social/45337
・今日明日できるとは思わないけど、数十年前に魚雷で出来てる事が完全に夢物語ってのもバカにしすぎじゃろ
・戦略的目標として、潜水艦の目的が本土の核攻撃を受けた時の相互確証破壊を保障するモノ、と考えるなら、発射した時点で着弾点が決まってる多弾頭ミサイルみたいな事を高速潜水艦でやっちゃうてのはあり得るかもね(有人である必要は全く無いし、Gが持たないけど)
・#26 100ノット位の撃ち放し核魚雷つーなら分かるけど、この話での風呂敷の広げ過ぎ加減は次元が違うよ。 #27 戦略原潜なら秘匿性とミサイルの性能の向上が追求される課題なので高速化は意味がないよ。