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中国機異常接近:「明白な挑発行為」…米が抗議
http://mainichi.jp/select/news/20140823k0000e030210000c.html
2014-08-23 19:46:15
戦闘機は中国・海南島の東方約220キロの公海上空で、偵察活動中のP8に繰り返し異常接近P8の横を両機の翼端の距離が約6メートルになるまで接近して飛行、その後、横回転しながらP8の上を越えた−−という。日米防衛筋は「曲芸飛行の類いで、危険極まりない」と指弾した。
海南島沖の公海上空では、2001年に米軍偵察機と中国軍戦闘機が接触。戦闘機は墜落して操縦士1人が死亡し、不時着した偵察機の乗組員らが中国当局に拘束される事件があった。
南シナ海や東シナ海では昨年以降、中国軍による威圧的な行動が目立っている。
・撃墜しちまいなよ。・自衛隊と間違えたのだろうか・異常接近で中国が談話「米の偵察が根本的原因」http://www.yomiuri.co.jp/world/20140823-OYT1T50101.html・中国にとって、後悔も公海も無いんだな。・度胸試しなのだろう。海軍なら多数の乗組員がいるが、戦闘機なら現場の意思決定は個人で出来る。・ふーん、個人の度胸試しを国家がかばうのか、立派な国家ですこと。・軍部に反感もたれたら、北京だってやりにくいだろうし。現政権だって地盤固めの段階だよ・ふーん、個人の度胸試しを軍がかばうのか、立派な軍隊ですこと。・軍というか、北京だけどね。最終的には・無論、北京としては、アメリカ相手にこんな挑発する必要は無いし、したくもない。でも軍の立場は擁護しなきゃならん。一枚岩の組織じゃないし。北京も軍も・中国共産党中央軍事委員会と国家中央軍事委員会の構成員は同一、即ち人民解放軍こそが中国共産党権力中枢・#10 何を茶化しているのか分かっていませんね。北京にしろ軍にしろ個人の度胸試しなんて行為を問題視もせずに、国際問題化しても構わないと考えるおバカと思うのかということ。ふん、個人でもできるねえ、ほーう。・それくらい「地方」は北京と温度差があるんでしょう。今でも基本は「軍閥」なのかも。例のステルス機の情報開示のタイミングをアメリカに突っ込まれて北京が狼狽したときみたいに。・全てが北京のコントロール下だったら習さんも苦労しないのにねえ