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焦点:「謎の投資家」が円高抑制、反発力奪うとの指摘も
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GI0PV20140818
2014-08-18 19:32:00
>為替市場で「ミステリアス・バイヤー」と呼ばれる国内大手投資家のドル買い/円売りが話題となっている。
>ドルが100円割れになるかと思われるほど急激に円高が進行する局面で巨額の円売りに動くため、円の買い仕掛けを狙う海外投機勢が敵視するほどの影響力を発揮している。
>準公的資金が動いた形跡もあり「官製相場」との批判もあるこの動きは、円高抑制に一定の効果を上げる一方、今後のドル/円相場の反発力を奪う可能性も懸念されている。
・ABE! ABE!
・ミセス・ワタナベよ。きっと
・どう見れば良いのだか・・・誰か解説頼む
・郵貯とか年金基金とかが大規模円売したってことかなあ?
・投機のもたらす流動性って「神の手」から外れる方向のものだろ。株なんかなら意図は何であれ投資量を嵩上げする事になるんだろうけど、為替に関しては投機筋の存在にメリットがあるとは思えないのだが。円安が好ましいとの前提であっても一度円高に振れる事でさらなる円安が進むとか良いことだとは全く思えないんだよね。次はさらなる円高になるだけだろ。
・投機ってのは正帰還なんじゃないのか?追従は早くなるが発振したり無限大に移行したりシステムを不安定にする。為替の適正値を決めるのに非線形的な振る舞いが必要になる場合があるとは思えないんだよね。
・逆に言うと投機にメリットがあるとすればトリックスター的な役割なんだろうな。ローカルでの最適値とは別に全体としての最適値ってのが存在するならそこに移行するきっかけにはなる。
・なるほど分からん。
・投機は「ブレ」を作る要因で、それにより極端な円高を経験し生き残った企業はそれを経験しなかった場合より生産性が向上している事になる。とすればその後はより競争に強くなっているみたいな感じか?実際は生産拠点を海外に移すとかしてメリットを享受できなかったり、円高時に払う代償の方が多い場合が大多数だろうけど。
・JVCケンウッドなんか、海外に出し終えたところで円高になったから、まだ沈んだまま
・投資家はかならず『損切り』注文をしていて、これが暴落(円高)に拍車をかける。つまり小手先で調整を避けていると、これらの注文が貯まったままになり、ホントに危機的なときに市場を悪い方に加速させる。つまりツケを貯めている状態。
・#2アニオタの俺は大人銀行の高校生人妻のことかと思ったらそういう金融用語があるんだね
・ガラス越しのキスはアリだと思います。