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エボラ隔離施設を襲撃、リベリア 患者20人逃走
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014081701001657.html
2014-08-18 08:14:59
>フランス公共ラジオは17日、エボラ出血熱が猛威を振るう西アフリカ・リベリアの首都モンロビアで、武装した男らが「エボラは存在しない」と叫びながら、感染者の隔離施設を襲撃し、少なくとも患者20人が逃走したと報じた。
・アフリカはもう暗黒大陸って事にして封鎖するのが吉じゃね?・浦賀和宏の書いた本みたいなことを言うな・「エボラは消毒だ~~!」・先の戦争の時、多少の差はあれ日本もこういう低学歴の伝聞と思い込みが蔓延して戦争が始まったんよなぁ、と思った。本当に当たり前のことだけれど高等教育って大事だよなぁ。・知識があってもそれを生かすか殺すか、宗教が一番と思っていればこうなる。高学歴でもオウムの人達みたいなのもいるしね。・#4 思い込み「だけ」じゃ開戦しないだろ。言いがかりに後付けでも証拠の行動を付加しないと。高等教育の場に頭のおかしいアカが蔓延してることこそ問題。朝日なんてゴミくずから入試問題作るような大学は学長の責任問題にすべき。・#5 知識がなければ生かすことは皆無なわけで、とりあえず知識があることは必要だろうさ。・#4それはどうだろうか?鳩山由紀夫だって菅直人だって高学歴だし。個人的な感想を言えば低学歴の人のほうが疑い深い気がする。・疑い深いからエボラは存在しないと言い出すわけだわな。・パーティ商法なんかは高学歴でもあっさり引っかかるし、科学者でも自称超能力者のトリックに騙されて超能力研究始めたりする。学歴の有無で騙される種類が違うだけで高学歴だから騙されないって事はない。基本人は人を信じたいわけで四六時中人を疑って生きるのは辛いからね。・隔離されていても治療を受けられるわけでもなく。エボラを詳しく知っていても、個人の利益を追求した場合、逃亡はありうる選択だとは思う。全体には悲劇だけど・可能性の大小を無視すれば、誰だって騙される可能性はあるだろうな。医学が進歩したって人は病気で死ぬ、でも医学は進歩した方が死人はへる。・一つのポイントは、今、ここで書いている我々も実際にエボラ患者は生で見た事無いし罹病した事も無いし(多分)、かと言って実際に経験したり見た時は、高確率で死ぬって所だな。RPGの裏ダンジョンのボスの様な存在だ。・知識と知恵ってのは別物なんで高学歴のバカは腐るほど居る。・後者が低いために全然回復魔法を使えない魔法使いは普通にいる。・マディが使えないことは秘密・今の日本で言えば『今や「財政再建のために増税は仕方がない」と思っている国民も多いが、それは財務省による洗脳、つまりマインドコントロールにかかっているからである。実際に、増税をしなくても、財政再建はできる。財務省は大嘘をつき、政治家や国民にとんでもないマインドコントロールを仕掛けているのだ。』みたいな感じか。・昭和10~20年でも成人の9割弱が最終学歴小卒以下で、都市部以外はラジオや新聞からの情報ですら満足に手に入らない状況だったわけだが、村の名士レベルが根拠なく「日本は戦争負けたことないから何とかなる」みたいな話したりして、民間レベルでは開戦せざるをえない空気になっていってたんよね。・アフリカではリーダーシップある若者、村長、長老、祈祷師とかの村レベルの名士とかが、エボラとかエイズとかに対して根拠ないこと吹聴して、民衆はそれを理論的に自分で考えることなくはっちゃけて抜き差しならない状況になっていってる現状が、当時の日本みたいだな、と思っただけだよ。by#4・あと高学歴でバカとか騙されるやつは沢山いるけど、高学歴になるほどその割合が少なくなっていくのは社会に出たら実感あると思うけどね。最高に頭良くて社会性とか実体験とかいろんなステータスを犠牲にして知力にポイント全振りしてるような人たちは例外になるだろうけど。・#18 根拠は新聞紙。戦争を語り継ぐなら無視すべきでないのに、何故か政府だけが悪者。・現代の日本人は総じて一定の教育を受けているから、無学・無教育がどんなものであるか想像すらできていない。・#22 現代だけではないが。歴史的に見ても日本は識字率が高かった。読み書きそろばんが全ての基礎教育だから。・識字率高くても疾病疫病関連の迷信とは別だと思うがね。何より政治的な理由が混ざってエボラの存在自体を疑っているんだし。また、国によるけどアフリカってのはマジで金の為に本当に疫病でっち上げるくらいあっても不思議じゃないのが・・・・同じ人かわからんけど#6と#21は論点ずれてるというか、そういう話を私はしてないから、アンカーつけられても困る。by#4