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「ネトウヨ」より「ジジウヨ」がこわい
http://blogos.com/article/92520/
2014-08-17 20:08:43
>武藤貞一は記憶が正しければ当時朝日新聞の論説委員で(中略)、評論家として国民に戦争への覚悟を繰り返し説いた人だ。
(中略)方向性はともかく合理性を重んじた人であったと評価されているようだが、実際にこの本を読んでみると、正直そうでもないように思う。
・本文と引用が乖離してるような・「テーマはタッチーなのでことばの定義とかめんどくさいが、そのあたりも割とふわっとしたままでいく。」新しい言葉を作ったのに定義も述べないとか「というわけで、ふわっとした印象論はこれにて終了。」と論理的に話せないから「ふわっとした印象論」とか言って必死に印象操作してるだけじゃん。・論拠も批判対象も特定せずに「こわい」とか結局憎悪を表明してるだけなんだよ。 この手の話もヘイトスピーチだとの認識がない自称良識派や知識人が大半なのが恐ろしい。・批判は誰がしているかではなく何をしているかであるべきで、この文章の様に行為ではなく「人」にフォーカスした文章は大抵ヘイトなんだよ。問題にすべきは行為であって特定の人物や集団であってはならない。「ジジウヨ」なんて言葉を言い出すのも「特定の人」にフォーカスさせたいからだろ。ヘイトを煽る悪質な記事。・本来は戦争に対して備えをすべきかを論じる場面なのに、老人に限定する事で 「自分が戦争に行かないからと無責任な主張をする老人」と 「実際に戦争に駆り出される若者の事を考える老人」との印象操作を行っている。 卑劣な主張だと思うな。・結局「戦争に備えよ」との主張をする人を「自分の事しか考えない身勝手な人」だとしてヘイトを煽って皆に叩かせようとする為の記事なんだよ。叩かせて発言させない様に仕向けるとか民主主義に反する行為。こんな記事を許してはダメだろ。・あと、常に日本が侵略する前提なのはどこからくる自信だ?今更、中国&朝鮮半島&樺太あたり領地に欲しい?占領したあとの維持をするコストはどうすんのよ?・激ウヨぷんぷん丸(スタイリッシュジョーク)・ハフィントンポスト(日本語版)でこの記事を見た時は、朝日も絡んでるサイトで「ふわっとした印象論」と書いてあって思わず二度見したが、元記事は個人のブログだったのか…・#6 むしろ戦争に備えない事は国家の罪であって美徳にはならないんだよねぇ。国家の存在そのものを必要悪としても、個人で全く対処できない戦争行為に対して能動的に動ける体制こそ軍隊であって、軍隊を制御する存在≒国家というのは一面の真実。日本人のための軍隊を否定する輩は外患誘致をしていると言えるわけで。・街宣ウヨがいちばん危険です・なんというか、自分自身の信じてきたものが無効になっていくのを恐れ、精神の均衡を保つために書いた文章に見えるな、内容が支離滅裂だ。ネトウヨが中年だと分かってるなら、わざわざ分ける必要すらないし、たぶん、右より思想は愚かとでも言いたいんだろうが、これじゃあ読者にふわっとした印象を与えて終わるだけだ・街宣右翼は北朝鮮からの資金を絶たれて壊滅したろ・してねえよバリバリ路上で交通警察と戦ってるよ・ジジウヨよりジジサヨが怖い。・#15 怖いというか不要。アカの間ですら歳喰った団塊は役立たずで扱いに困ってるようだ。歳喰ったアカは矯正聞かないからな。・#16 団塊って世代人口が多いだけじゃなくて、その上の世代が戦争の影響で極端に人口が少ないっていう格差の大きさも特徴なんだよね。(特に男が少ない)目上の存在が少ない中で、好き放題やってきた世代。・特にアカの場合、戦後に仕切り直しスタートしたから団塊はずーっとボス面したままきた連中だし、今更どうにかできるわけがない。死んでくれるのを待つしかない。