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ソニー、電子書籍リーダー市場から撤退へ
http://www.xinhuaxia.jp/social/43374
2014-08-14 11:14:03
>ソニーは先駆けて2006年に電子書籍リーダーを発売しており、アマゾンのKindle(2007年11月19日に発売)より早い。ソニーは2012年に米国市場に電子書籍リーダー「PRS-T1」を発売し、翌年に「PRS-T3」を発表したが、販売先は欧州に留まり、北米市場には進出していない。
>ソニーが電子書籍リーダー市場から撤退する兆しはすでに現れていた。ソニーは2014年初めに米国、カナダなどで展開していた電子書籍ストアを閉鎖し、北米市場の電子書籍リーダーをKoboに譲渡した。5月に欧州とオーストラリアでの電子書籍ストアをもKoboに譲渡した。
・なんで電子書籍リーダー売る奴らはソフトまで牛耳ろうとするかね。・馬鹿だから。これでアマゾンのキンドル一人勝ちかね。・ソフトまで牛耳りたい理由は、そこに旨みがあるからでは。あとはあんまり美味しくなくて。・プレステなんかと同じで箱より中身売ったほうが利益はあるからでしょ。ただ中身だけだと箱の使用料を取られる、だから箱も売るという。・でもアップルやアマゾンが「箱の使用料」を放棄したのがいい(ソニーや楽天にとっては悪い)形で効いた結果がこれなんじゃないかなと。・kindleも売れまくりでたまりませんわって訳じゃないからピラミッドの下の方は全滅じゃないかなあ・kindleなんかハードで儲ける気は0の価格設定してるしな・#1 自分で何か作って売るより場所を提供する方が儲かるからでしょ・うーん、PRS-T3買っちゃったんだよなぁ……。日本のストアは一応続けるらしいけど、もう先が無いのが見えるだけに買いづらい。キノッピー対応が本当に救い。・ちなみにハードとしては中々良かった。バックライト無いけどその分軽いし。・アップルとかamazonの出方を考えないで「俺はこうやりたい」だけで商売すんだから負けて当然なんだよなあ。koboに譲渡ってもkoboも似たような商売してんだから、救われねえよなぁ。・一つ前の世代の比較だけど、自炊用としてはKobo>Kindle>Readerの順でソニーのが1番クソだった。同世代で唯一解像度低いとかマンガを全画面表示出来ないとか。ハードボタンとかSDカードとか以前の問題でクソ・ハードに手を出さない紀伊国屋は正しかったな。・紀伊國屋書店じゃこないだまで二宮金次郎が読んでたのに。・シリコンプレイヤーを著作権でガチガチにして失敗したのとおんなじことしたのかねえ。・DRM無しのxmdfや.book形式(もちろんepubも)のファイルをそのまま入れれば閲覧できるので便利なのだが