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地方経済の崩壊とどう向き合おうか?(雑記
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20140812-00038195/
2014-08-13 12:18:22
やまもといちろう なので反発を覚えるかもしれません
地方在住者の暗い未来についての考察
・地方を回してたのは地方公務員と土方。前者は安定して給料もらえるので安心してローンが組める。後者は頭が足りないので、貰った金を即繁華街で使う。これを小泉は破壊した。そりゃ地方経済終わる・手っ取り早いのは、地方でしか経済をまわさないようにする。流通網が発達した分、便利な遠方でショッピングしたくなるが、それを我慢して現地消費に拘る。具体的には公務員へ給料、ボーナスの一部を地方のプレミアム商品券にする・ブロック経済か・もう国の方針として地方切り捨てに来てるよね・地域振興券が、その地のイオン(や他の全国チェーン)で使えるのも#2の意味では正しいのか。・http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/18/return-to-hirono-town-fukushima_n_5507109.html?utm_hp_ref=mostpopularバブルの頃流行ったいわゆる「トレンディードラマ」みたいな豊かで華やかな都心部を地方に流したら、そりゃあ若者たちは憧れるに決まっているよね。もっと昔だと「木綿のハンカチーフ」かな。・#5 なにより地方振興券や商品券を公務員に配るという政策の強い所は、公務員という収入が安定してる客に券を先に売る事で店側にある程度の収入が先に入る事。これは経済的にかなり有利・生活保護者にこそ地域振興券を与えよう・#4 若者が既に地方を切り捨てたからね。・別のニュースでも似たような指摘があったけど、これもディストピアの意味間違って使ってないか?・確かにディストピアの意味は完全に間違ってるが、やまもといちろうなので指摘するだけ無駄・山本より湯浅のほうに反発する>2030年、老人も自治体も"尊厳死"しかない 湯浅誠×やまもといちろう リベラル対談(後編)http://toyokeizai.net/articles/-/43798・#8 年金の一定額も振興券支給で・かつて湯浅って人はNHKで「私は東大出てから働いた事が無いんですよ。困ってる人を助けているうちになんとなく生活できちゃいました。」とか悪びれもせず言っていて驚いた。結局彼なんかは物乞いと同じなんだよ。自分自身が可哀想アピールをする代わりに「こんな可哀想な人がいるんです」と言ってお金を恵んで貰う。・「可哀想な人を食い物にして食い扶持と名声を得ている」なんて書いたら批判されるだろうな。少なくとも国や自治体はNPOに金を出すべきではないと思う。これらはあくまでボランティアであるべきで公的支援を当てにせず自分らでなんとかすべき。・社民や民主が特に熱心にNPOとか言ってるけどあれも結局自分の所へ還流させてるんだろ。直接金銭ではないかもしれないが少なくとも支持を得ている。同様に生活保護利用してるのが共産党。これらは弱者の味方を標榜してるが、単にダシにつかって利用してる様にしか見えないな。・湯浅が尊厳死すればいいのに・#16 煎餅屋もそうだろ