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Electronic Gaming and Psychosocial Adjustment
http://pediatrics.aappublications.org/content/early/2014/07/29/peds.2013-4021.abstract
2014-08-06 20:30:26
「これまでは、ビデオゲームは非常に有益なものか、それとも暴力的行為につながるものかといったように、調査環境が二極化しがちだったが、この調査結果で、より細やかな新しい見方を提供できるかもしれない」
・「ゲームを1日1時間!」 。
・テレビゲームが子供にとって魅力的なものだとの前提に立てば、ゲームの魅力を知ってもなお1時間に抑えられる子供は自己抑制や自己管理出来てるって事かな。一方で欲望のままにゲームにハマる子供は抑制や管理出来ないんだろ。ゲームによりそうなったのではなくゲームをする時間にそれらが表れただけに見える。
・生活が充実していて友達付き合いしてたらゲームにそんなに時間を掛けられないだろうし、生活が充実していなかったり友達がいないとゲームにのめり込み易くなるのかもしれない。ゲームを全くやらないと交友関係に支障が出たり、子供にとって禁欲的過ぎるとか。因果関係が逆とも考えられるかな。
・ゲームだけじゃなく、TVやインターネットも理屈から考えれば同様か。
・自分はむしろ二極化判断上でその両極端が取り沙汰されてるような印象しか受けないな。平均値はこう言う話題にはあまり上がらない。