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「慰安婦=性奴隷」生みの親は日本人弁護士 実態とかけ離れた慰安婦像独り歩き
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140727/plc14072713000007-n1.htm
2014-07-28 00:43:17
7月15、16両日にスイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた自由権規約委員会の対日審査の会場には、長年、国連で慰安婦問題を提起してきた弁護士、戸塚悦朗の姿があった。96年から日本政府の在ジュネーブ国際機関代表部公使を務めた美根慶樹によると、「性奴隷」という表現は同作業部会で慰安婦問題を取り上げてもらうために戸塚が「発案した」という。戸塚はいわば「慰安婦イコール性奴隷説」の生みの親なのだ。
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NGO「国際教育開発」代表戸塚悦朗
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慰安婦問題を使った反日運動で独創的な点は、相手国の「被害者」を探し出し、原告に仕立て上げて日本国家に対して訴訟を起こさせる、という運動モデルを開発したことである。
・関連http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20140727
・死刑で
・黙殺が一番効くような気がする。正直、騒がれたところでまともに対処する必要があるようには思えない。
・#3 黙殺してたから事情のよく知らない国連なんとか委員会とかまで遡上することになったんだが。黙殺が一番悪手
・#3 日本人相手に言っているなら黙殺でいいが(馬鹿がいるから本当はよくないけど)外人相手だとよくない。
・国連人権規約委員会は国連に金払ったNGOがギャーギャー騒ぐ場だから無視でいいんだ。重要なのは国連人権理事会。
・アメリカや中国みたいに、海外から何言われてもマイペースで黙殺してりゃ、直ぐに騒ぎは収まる。騒ぐと日本は金払いが良くなると思われてる。
・何言われても、チラシ1枚で反論出しておけばいいだけなんですけどね。