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東京・大手町の地下から温泉採掘
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140715/k10013033233000.html
2014-07-16 00:49:13
>滝沢研究員によりますと、東京23区の地下数百メートルから2000メートルほどの間には、かつて海だったところに土砂が堆積した「上総層群」と呼ばれる地層があり、この地層の内部には太古の時代の海水が多く含まれているということです。
>大手町の温泉もこうした海水に由来した温泉で、塩分が強く、体がよく温まる泉質だということです。
・塩分強いって、まるで良さそうな書き方してるけど、塩害の元やんね・#1 へえ、食塩泉なんて単純泉と並んでポピュラーな温泉なんだけど、さぞかし塩害が多いんでしょうねえ。ああ、箱根もそうですね。・程度はともかく箱根とかは普通に対塩害仕様の車とか建材とかつかってて塩害あるけど。硫化水素対策ってのもあるが。農業については知らん。・#1 下水に流すだけやろ?・6000年くらい前は関東平野も新潟も海の下だったんだから当然。塩害も糞もないだろ。硫化物のがダメージ大きいが。