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消費者金融の規制緩和=「認可業者」に上限金利29.2%―自民党が貸金業法改正案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140629-00000007-jij-pol
2014-06-30 08:14:59
>ただ、06年に成立し10年に完全実施された改正貸金業法による上限金利の20%への引き下げと総量規制の導入は、多重債務問題などを背景に行われた経緯がある。このため今回の規制緩和の動きには反対論も根強く、金融庁も再改正には慎重な立場だ。
>自民党が貸金業法の再改正を検討するのは、銀行融資を受けにくい中小零細企業や個人事業主が一時的な資金を消費者金融から借りにくくなっているとの判断がある。06年の改正による規制強化などで貸金業者が減り、貸出残高も大きく減少している。
・上限金利で金借りる中小零細なんてその時点で終わってるだろうに。
・「認可貸金業者」 これで献金と天下り先ゲットだぜ!
・韓国に逃れた闇金かヤクザ崩れの奴に職をくれてやるのか知らんが、国籍条項しっかりさせとけよ?今更在日を優遇する政策とかあり得ないからな
・全国貸金業政治連盟の支持政党が自民党。
・つなぎ融資にフレキシブルなオプションが増えること自体は悪くないと思う。今、この市場には闇金しかないわけだし
・この国をぶっ壊そうとしているのは実は民主党ではなく自民党だったのかもしれん
・#6 上限金利を上げたぐらいでは、日本はぶっ壊れないよ。
・#7上限金利は特別な場合ではなく無担保時の金利になるだろうから大多数のカードローンの金利が10%上がるんじゃね?今のまま据え置くとは考えられない。
・カードローンの金利上げただけで日本がぶっ壊れるのか。そりゃ大変だ!
・#9 もしかしてアスペさん?
・正否はおいといて#6のことって小泉政権の前後でよく聞いた気がする、民主党云々のくだりはなかったかもしれないけど 「小泉 ぶっ壊す」で検索するといろいろ出てくるね
・#11 その単語で検索すると「古い自民党をぶっ壊す」のほうが出てくるよ