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乗り心地は快適、しかし未来は暗い米国の潜水艦太平洋の「海中」が中国のものになる日
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40977
2014-06-29 13:06:23
>2028会計年度には攻撃原潜の数が現在の54隻から41隻まで減ることが示されている。しかも、この計画は、あくまで国防予算の強制削減(sequestration)の
>継続を想定しない「楽観的な」ものである。すなわち、仮に強制削減が継続すれば、攻撃原潜の数はさらに減少しかねない。
んで「2020年代後半には中国は100隻以上まで増隻するだろう。」か。 関連
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・既に労働コストがアメリカ並とか言うし中国がこのまま順調に豊かになるとも思えないな。仮にそうなったら今度は人民が力をつけて民主化運動が活発化したり民族等で分裂するだろ。心配すべきは中国の兵器の物量より兵器が適切に管理されなくなることだと思う。核が出回るとか勘弁して欲しい。
・核は知らんが、支那の通常兵器/武器弾薬は横流しで帳簿上はあっても倉庫は空なんてざらだそうだ。もう一点懸念するところは、老朽化した核兵器を適切に処理しているかだ。
・イタリアは地域格差の為に戦争弱かったと思う。北は南の為に、南は北の為に戦わない。つまり「国民国家」になってなかったから弱いと思ってる。そしてそれは、現代の中国にもそのまま当てはまると思ってる。国民が自国を愛せない状態では正直戦争はやれないだろう。戦争になるような状況なら我を通して内乱になるの関の山かと
・有人機がダメなら無人機を配備すればいいじゃない。byマリー