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シドニアの行く末と 長道とつむぎの未来
http://lastline.hatenablog.com/entry/2014/06/26/031946
2014-06-28 13:51:25
>弐瓶勉作品であるシドニアの騎士が2014年の春から3Dアニメとして放映されている。監督のインタビュー記事や、マンガ☆ライフ |『シドニアの騎士』とポリゴン・ピクチュアズが魅せるフルCGの挑戦について でも語られるようにフル3DCGであることの利点を用いたアニメ作品で非常に興味深い。
>音響が良いなと感じていたが、監督によると映像の納期が遅れないため、音響にきっちりと時間を割けることができるのだという。
読みごたえあるけどネタバレ満載
・昔の3DCGは何故か人の肌まで皆プラスチッキーだったんだよね。シドニアは逆に装備の傷や汚れを強調してるな。漫画漫画したデフォルメみたいなのはまだ苦手なのかも。・韓国ネタが好きな奴ってどうして高確率でアニメ好きなんだろう。気持ち悪い。・俺の事なん?俺や韓国が嫌いな事は分かったけど、個人的嫌悪をわざわざ表明する奴も気持ち悪いよ。・3DCGで人物まで描くことに異を唱える人はわりといるけど、個人的には機体とかだけCG描画してふわふわ動く方が違和感があるんだよね。ヱヴァくらいまでいくとうまく融和して見えるんだけど。その点シドニアは人物描写も結構進歩してたので杞憂だった・星白かわいかったねー。エナ版も。声が付いたからから、そこは原作よりずっと良かった・リンク先、映像じゃなくて物語の話が中心じゃないの? ネタバレ感強くてちゃんと読めなかったけど。・大シュガフ船から何か発芽してレム恒星系丸ごと作り変えるくらいのことやらかしそうで油断ならない。アニメは1クールで纏めるためにうまく構成したなーと・あれだけ駆け足で突っ走って2クール目やるとは思わなんだ。・シドニアが装備の傷や汚れがあるのはただ単に原作がそうだからってだけだろ・長いな。一画面ぐらいでまとめてほしい