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メタンハイド、日本海広域分布の可能性高まる 秋田・山形&隠岐周辺で初確認 来週から掘削調査
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140620/fnc14062008320002-n1.htm
2014-06-20 13:40:02
>音波を使って海底の地形や地質構造を調べたところ、秋田・山形沖、上越沖、隠岐諸島周辺の3海域でメタンハイドレートの存在が有望視される地形を発見した。
>昨年3月に産出試験に初成功した太平洋側の「砂層型」と比べ、資源量の把握が遅れており、政府は国産資源の活用に向けて日本海側での調査を強化する方針だ。
いろいろ見つかってるけど、安定した産出まで、どのぐらいかかるのかね
・石油やガスが非現実的な値段になるまでに採掘技術が確立できればいいわけだし
・いや、早く実用化して石油やガスを無価値にしちゃえば世界が混乱して面白そうだ。
・シェール関係とコスト競争になったら、現状では勝ち目ないような
・政府の目標は10年後らしい。経済的にも安定的に生産できるようになるのは2030年くらいが目安じゃないかな。
・低コストで取り出す方法が大きな壁になってるみたいね(石油みたいに勝手に噴出しないので)。ブレイクスルーを祈ってる。
・日本海側は固形で転がってるらしいんでホースで吸やいいとかいう話。