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本日報道の一部記事について : LINE株式会社 森川社長ブログ
http://moriaki.blog.jp/archives/1988243.html
2014-06-19 10:05:30
>LINE代表の森川です。普段なら一記事についてコメントを出すことはないのですが、今回は看過できない記事が出ているので、本件についてコメントさせていただきたいと思います。
>本日発表された、一部記事で、韓国政府機関が当社サービス「LINE」の通信内容を傍受している旨の記載がありましたが、そのような事実はございません。
関連
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・暗号化と傍受ってまた別の話じゃ >LINEの通信は、国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使って通信されていますので、記事に書かれている傍受は実行上不可能です。
・LINEは韓国製アプリという話があったな http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1730246.html
・朝鮮人は傍受してそうなのはわかるけど、朝鮮人議員が「傍受してるよ」と言うと、それはそれで嘘臭い。傍受されても困らないやりとりしかしないからどうでもいいけど。
・使ったことないからわからないけどLINEってP2Pなん?
・暗号化したデータは傍受できないんだよ!セキュリティは完璧!!!!!
・じゃあ国会で証言してもらおうか
・ほら、今のねとうよまみれのネット界隈ではお前らが大嫌いなマスゴミwの情報を鵜呑みにするんですよ(笑)
・なにがどうあれ最初から使うつもりはないから大丈夫
・そもそも。傍受できることと実際にそれを実行してメリットがあるかは別の話。Lineで国家機密をやりとりするとでも思っているのか。あるいは自分のやりとりは国家機密級の価値があるとでも思っているのか。
・メリットの話を言うならアメリカにもエシュロンやプリズムなんてのもあるんだからメリットはあるんだろ。仮に報道が事実ならほとんどが韓国国民で国家情報院の傍受って事だから国内での危険分子の摘発あたりが目的じゃね?元記事は内部で堂々とやってたとなってるのにこの会見でわざわざ「外部での傍受」として取り上げて否定してる事に違和感がある。
・あくまで記事が事実だと言う前提だけど、わざわざ海外でやってるのは違法サイト同様に法的な問題を回避する目的なのかなと。そもそも韓国では通信の秘密ってのが存在しないってのには驚いた。
・ずっと不思議だったんだけど中国人や韓国人が匿名であるはずのネットでさえ政府見解そのままの意見しか言わないのは政府に見張られているからなのかね?そう言えば韓国はネット実名制なんだっけ?この件と組み合わせると言論統制に関しては中国以上かもしれんな。
・#10 たぶん、LINEの暗号化ってのはSSLに類する手法だと思う。この方法ならパケットを傍受されても解読はできないし、実装も簡単。社長が言いたいことはそういうことなのだと思うが「国際基準を満たした最高レベルの暗号技術」とか胡散臭い説明をされたら疑うのが当然だよね。
・言論統制を目的としたシステムならこっそりやるよりは公知させておいた方が抑止になる。議員があっさり認めたと言うのも韓国人の中では常識だったと考えれば納得が行くな。事実かどうかは知らんが。
・#13 暗号鍵を知らない外部の人が傍受するのは大変だろうけど記事ではもともとシステムとして組み込まれていたものだと理解していたんでSSLの事なら全く関係無い。だからわざわざ「外部での傍受」について否定したのには意図を感じるんだよね。
・LINEのやり取りが特定の組織に筒抜けなんて全然想定内の話だと思ってた。韓中が絡むアプリなんてそんなもんだってちゃんとアナウンスした方が絶対良いと思うんだけど絶対やらないだろうね
・一応、LINEもアップルのソースレビュー受けてんだぜ https://developer.apple.com/appstore/resources/approval/guidelines.html そうでなくても常に特定の場所にデータを送り続けるとか、アンチスパイに引っかかる。通信を盗聴すれば何か出来るかもしれないが、そんなことが気になるなら真っ先にメールを送るのを止めた方が良いわけで。
・俺の解釈ではシステム上での傍受だからアプリケーションのソースをいくらレビューしようがPCからの不正送信もないからアンチスパイにも引っかからないはずだよ。
・#18 で、ユーザー間通信がP2Pでないことは判明してるの?
・#19 知らん。何故それを俺に尋ねるの?
・知らずに主張してたのかよ。中央サーバを介さずに通話してたら#18の説は崩れるんだが。
・少なくとも携帯版はサーバに保管したメッセージを送ってるな。
・#21 反論するならお前がP2Pだと主張するのが筋だよ。
・なんでやねん
・#24 「それは違う」と言いたいんだろ?
・俺「俺は知らないんだが、君は成り立つ前提があるということを知ってるの?知ってるなら教えてよ」 お前「知らん!知らないけど俺が正しい!間違いだと思うなら証明する義務があるのはお前だ!」 あほか
・#26 この件に関しては#22で一応最低限の説明はしたつもりだけどな。議論では誤りだと示せなければ誤りとならないだけ。少なくともお前は「俺はP2Pだと思う」と主張しないと議論にならないだろ。注文や茶々入れてるだけやん。
・「LINEに不都合な事を書くからには誤りがあってはならない」みたいに考えてるんだろうな。肩入れし過ぎだろ。少なくとも登録者とIPとの変換が必要で完全なP2Pではない事は自明なんだから、情報はサーバに上がらないと説明出来ない限り俺の主張は否定出来ないよ。
・LINEやcommの通話の仕組みを解析http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121108/436124/(2012/11/20記事)
・だめだ、根本的に論理展開がおかしい。普通は正しいと示せなければ正しいとならないんだよ。「お前は泥棒だ。そうでない証拠をお前が提出しない限りこの説は誤りではない」なんて成り立つと思う?
・#29 おお、ありがとう。読む。
・#30 「お前は間違っている。そうでない証拠をお前が出さない限り、この説は正しくない」ってお前が言ってるんだろ。「間違っている」と主張した方が説明してよ。もともと情報として有益かって話なんだよ。情報がサーバに上がらないと判明したなら俺の主張には意味が無くなるけど、そうなるまでは一定程度の意味を持つってこと。
・http://gnews.x0.com/visitor=kbadteもhttp://gnews.x0.com/visitor=pgnajgも、通話の話かメッセージの話かを先に決めてくれよ。
・#30 話を戻して携帯版のLINEはサーバにデータを上げずに実現可能か?少なくともやりとりの時に登録者の問い合わせをしているはずだからから誰と誰との間でメッセージが成されたのかは分かるんじゃね?
・#33 俺としては可能性の話をしてるから区別していない。「通話は違う」みたいな限定が付くのはウェルカム。
・#32 ああ、放射能デマを撒き続ける人がよく同じこと言ってるね。誤りだと証明されないかぎり誤りではないし、仮に完全否定されてもそれまでは情報として有益だって。
・#29 見る限りトークでは文字列送ってるな。
・#34 もう戻さなくていいよ。そもそも俺は#4以来一貫して「知らないから教えてよ」と言ってるだけなんだが、ちょうど雄弁な人がいたから尋ねてみたら実はそいつも憶測に憶測を重ねてただけとわかって(じゃあ何で自信ありげなんだよ…)とがっかりしただけだから。
・#36 罵倒しかしてないけど、#22 や#37 についてはどうなんだよ。デマ流す人の理屈が全て間違っている訳でもないだろ。LINEが完全なp2pではないことは自明だから気にしてなかっただけだよ。
・#38 「偉そうに語ってるけどお前大した事ないじゃん」って事だな。会話を楽しもうよ。
・こんなところの主張に完璧を求めすぎるのもうざいな。わかるひとが答えればいい
・例えば#36は関係無い放射脳の話をするのではなく「情報として無益だ」もしくは「有害だ」と主張して欲しいんだよね。
・じゃあそこだけは明確にしておく。不明な部分が大きいのにそれを埋める材料なく「きっとこうだろう」と話を膨らませるのははっきり有害だと俺は考えているよ。とりわけ「犯人探し」をする時には。だからこそ「それどれくらい根拠あるの?」という意味で尋ねたわけで。
・#43 #18は何かを主張してるようには読めないけどなあ。「記事に書いてある傍受方法で行われているとしたら、端末を解析しても傍受されたか分かりようがない」って事なんじゃ。
・切込エントリで済まんが、「どうもごっちゃになっているようですが、『LINEは韓国のNAVER子会社だという話』と、『韓国の情報機関である国情院が盗聴(wiretap)していることを認めており、それが韓国内の法律において適法である話』とは別物だと思うんですよ。」http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/06/linewiretapping.htmlとあった。
・ごっちゃも何もこんなん書いてるFACTA が絶望的にアホでしょ>LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。
・切込みもFACTAがFelicaの暗号は破られている、Suicaも終わっていると騒いだときに相乗りして、しかもばっくれまで相乗りしたので、いまさら。 http://b.hatena.ne.jp/entry/column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/12/18_130425.html