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元熊本市職員の懲戒免職訴訟:「酒気帯び」懲戒免職は妥当 元職員遺族が逆転敗訴−−福岡高裁判決 /熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20140531ddlk43040546000c.html
2014-06-16 09:47:38
>判決によると、男性は2012年4月13日午後7時〜14日午前1時ごろ、熊本市内の飲食店などでビールや焼酎を飲んで帰宅。同日午前6時ごろ、再び焼酎を飲んで約6時間の睡眠を取った後、車で外出し、県警に検挙された。市は同年5月に懲戒免職とした。男性は同8月に50歳で病死した。
>遺族の代理人弁護士は「男性に厳しすぎる判決。遺族の意向を踏まえ上告するか検討したい」としている。
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・代理人弁護士は 「(上告しても負けるとわかっているけど、儲けるために)上告するか検討」
・居酒屋から直で運転なら仕方ないど、翌朝で免職はちょっと厳しいだろ
・それを言い出すと、「自分はアルコールに強いから大丈夫」が始まる。
・飲酒運転で解雇は当然、とは思うんだが6時間後と聞くと少し悩むな。検挙されたと言う事は、明らかに酔っていたのか?
・サッポロビールのサイトにリンク。なにかの参考になればhttp://www.sapporobeer.jp/tekisei/unten/unten.html#chui
・公務員は身分であって雇用ではないから民間企業の労働者以上に守る必要は無い。身分の保証なんかろくな事にならない。保証されたいなら民間企業に就職しれ。現状は全く逆なんだがな。
・関連、かなhttp://gnews.x0.com/20130819_152852/ 刑事罰は当然だけど、懲戒免職は情状酌量の余地もあるような・・・というか自分が同じことをやっていない自信がない
・逆に公務員は懲戒免職になって過剰な制裁になる可能性があるからと刑が軽くなったりするんだよ。意味が分からん。
・因果関係が逆で、量刑の結果免職になるのであって、法の下の平等からしても免職の有無関係無く量刑を決めるべき。刑が決まったら決まったよ通りの懲戒処分を受けるのが当然。当たり前だけど役所の職員なんか杓子定規で、こちらの事情なんか聞き入れないんだから自分の時だけ酌量を求めるとか心情的に許せないな。
・公務員には期待権なんてのもあって、「これだけの待遇が与えられると期待していたのだからそうならないのはおかしい」みたいな意味不明な判決もあるんだよね。特定の身分の人だけそんな権利を認めるのは平等じゃないだろ。
・速度違反と同じくやっていないと言い切る自信は到底無いが、その行為が違反であることは以前から知っているはず。きちんとした測定結果を示されたのなら定められている罰を受け入れるべし。嫌なら疑わしいレベルの行為ですらやるな。
・#12 飲酒運転したら免職だよ、残り香すら出すなって再三言われてた時代。 公務員なんか法令と内規順守に超五月蝿いんだから、厳し過ぎるは無理だって本人も判ってたろうに遺族が納得できないんだよね。
・「午前6時ごろ、再び焼酎を飲んで」とあるあたり、もうアル中の類ではないのか。