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米軍機にも急接近していた中国戦闘機 習近平の指示が濃厚、米国の弱腰を見た中国が一線を越えた可能性
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40813
2014-05-31 01:33:37
>単なる跳ね上がりパイロットの仕業ではなく、習近平の意図が入っていると見る方が自然であろう。バラク・オバマ米国大統領の弱腰を見透かして、今がチャンスと東シナ海、南シナ海でいよいよ牙をむき出したのかもしれない。
・そして関空近くの岸壁には中国人大学講師の遺体が。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140529/chn14052900490002-n1.htm
・習の指示かなあ?現場の暴走な気もするが。
・正面切って公式筋で聞いてみたらどうだろう。習の指示というのを肯定するにせよ否定するにせよ中国にとって面倒な事態になりそう。
・中国はこれだけ敵を作ってドンパチやって勝てるとでも思っているんだろうか・・・
・敵はアメリカだけだと思っているから、オバマ政権のうちに米中の力関係を変えておきたいんだろう。
・しかしこれでアメリカは文句しか言って来ないのだから、習近平の戦略は正しい事になる
・#6 目的は何?
・中国の最終目標は冗談でも何でもなく世界征服。で、当面の目標は西大西洋の支配。これについては本気で考えていて、米国に太平洋を我々で分配して支配しようとか言った事もあるくらい。
・戦争は勝てると思い込んでる時が華、「中国の夢」とは党中央である習近平の野望だからな。
・大西洋が当面なのか、凄い戦略構想だ。
・誤字にわざわざ皮肉を言いたがるお年頃かな?
・つーか、誤字指摘は自アン系のお約束。半年ROMなw (not #10)
・>w<