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韓国の療養病院で火災21人死亡…「一部患者、手足縛られ避難できず」
http://japanese.joins.com/article/831/185831.html?servcode=400§code=430
2014-05-28 19:30:22
>一部の患者はベッドに手が縛られていた
・認知症とかで不穏があると、縛ったりして四肢を抑制することはよくあるんですよ。ベットからの転落予防とか、点滴を引っこ抜くことの予防なんですけどね。
・#1言い訳ご苦労。
・何の言い訳?
・#1 他の国では偽バス停使って徘徊老人を職員が連れ戻してるhttp://fesoku.net/archives/7013434.htmlけど、韓国は老人の四肢を縛るのがよくあるのか
・日本で身体拘束の禁止言われるようになったのはここ10年くらいだっけか
・言い訳じゃなく実際良くあることだぞ。拘束に関して介護施設はできるだけしないようにするが、病院はちょっとのことですぐする。だからと言って、患者放っておいて自分だけ逃げるのは…って感じだが。
・夜中にやるのはどうかと思うが身体拘束自体はある程度仕方ない。経管栄養やってる時にそれ抜かれると肺炎になったりするし、施設なんかでは立場上肯定はできないけど無しにすると事故起こるし
・セルフで http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1460167639
・縛るのは終末期医療やってる病院だとありふれた光景だよ。身内がそういうところの世話になるようなことでもなければなかなか知る機会はないんだろうけどさ。
・#6 介護施設だと普通にするでしょ。老健は禁止だけど。 #7夜中どうかと思うと言ってるけど、中途半端に歩けてふらふらな認知症の老人が夜中ふらふら歩いて骨折リスク高いのは容認するってこと?
・拘束までいかなくても、キッチンミトンみたいなのはめないと朝見たらひっかいて傷だらけになってたりするよ。
・#10 夜中の徘徊に関しては今はマット型とか掛け布団に付けておいて外れたときにスイッチ入ったりするセンサー類あるでしょ。徘徊防止のために拘束するってのは今は非主流だと思うよ
・日本では職員も逃げる時になるべく人も一緒に助けるようにするが、韓国では真っ先に自分が逃げてるんだろうなあ。手に取るように判る。
・今度は消防署を解体かな。
・#12 センサーマットはあっても、それは歩ける人にしか利用できないし、抑制は普通にやってるよ? 終末期でない病院でも介護施設でも良くやっている。職員だって抑制なんかやりたか無いけど、仕方ないのよ。多分、身内の高齢者の人が入院したらわかると思うけど。むしろこういうことが周知されていないことに驚いた。先に職員が逃げるとかは知らん。
・普通に抑制やってるってのは真面目にやってる施設の職員に失礼だよ。あんまり良い言い方ではないから言いたくないけど学会とかあんまり出ない内向きの施設なんかだと拘束は仕方ないで終わっちゃうかも
・#16 そ、そうか...トータル10年以上の勤務歴、旧帝を含む複数の大学病院と日赤系を含む複数の地域中核病院に勤務歴があっても足りんかったか...まあ、看護系が熱心な病院とそうでない所もあるからね。あとは、市中病院にどこまで期待するかとかかな?正直、マンパワーが全く足りない市中病院もたくさん知ってるし。
・やむを得ず理由があって抑制することも多い、理由がある場合は抑制に対する拒絶感を持って欲しくないと思ったんだけどね。
・別に全否定してるわけじゃないよ。ある程度は仕方ないって最初に言ってるじゃん。
・80代の認知症患者が放火の疑い http://www.asahi.com/articles/ASG5X2SY9G5XUHBI00N.html だとか。 物騒な。
・#20 「あらかじめ拘束しておくのもやむを得ない」の好例になってしまったな…
・まず発火装置を置かないことだろ。そう簡単に放火はできないぞ。