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福島をどう描くか(リンク先は第2回・そばもん)
http://mainichi.jp/feature/news/20140523mog00m040011000c.html
2014-05-24 10:13:15
第1回・いちえふ◇「この漫画を通じて、現場で働いている人の顔が想像できるようになってほしいなと思っています。」
第2回・そばもん◇「多様な事実を積み上げていくことで主張がでてくる、と僕は思っています。主張が事実より上なわけがないですよ。主張にあわせて取材してもしょうがないのです。」
次回(第3回)は「はじまりのはる」(講談社)の端野洋子さんを予定しているとのこと。
・当たり前の事なんだけど、これが出来ないって人もいるんだよなぁ。 > 「主人公は福島県や産地で避けるのではなく「自分は1キロ当たり○○ベクレル以上は食べないと数値を挙げて言うべきだろう」と述べていますね。」「数値抜きにイメージだけで印象を語ることが風評被害の根にあるのではないでしょうか。」・雁屋哲は山本おさむさんの爪の垢を煎じて飲むべきである・しかし、クリエーターとそのファンの中には感性の赴くまま、気持ちの赴くままに書くことが最上だという価値観があるんだな。どちらかというと、こういう誠意に満ちたタイプのほうが少数派なんじゃないか。表現の自由とは、そんな狂人を守ることでもあるわけだ。この件の場合は、止めるべき人間が止めないどころか一緒に騒ぎ立てようとしたのが問題なんだけどな・#2 心情は同じだけど、雁屋は一生あのままだろうなー。・#3 ということは編集部?>止めるべき人間・#5 はい、暴走を止めるのは当然の仕事かと。何のためにチェックしてるんだという・#6 なるほど。自分も同感です・#5-#6 結局今回の美味しんぼ3回分は、カリーが自分のブログでなり同人誌内でやってれば特に問題は無かった。いや、あるけどカリーの言う通り「自分自身の問題」だけで済んだ。フルボッコにされて。テレビアニメ化もされ数千万部売れた漫画の原作者の発言だからそれなりに影響力があるし。・でも、どんな理由をつけるにしても、あれを毎週何十万部(何部だっけ?)もすって全国に配本して子供も見聞きするような場所におかれる雑誌に書いて、さも事実であるように風潮したのが問題。・3回目の編集部の弁明も「少数意見を封殺するのは良くない」として、最初から電波紛いの意見(本編内容も含む)を事実扱いしてしまってる。これは非常にマズイ。・「地動説を唱える人もいる。少数意見だが封殺してはいけないので両派の意見を載せました」「気分次第で人を殺めても良いとする意見もあります。少数派ですが(ry」でもOKとなってしまう。「それはそれ」と反論する人がいたら、「ではどこに基準を設けるの? やりたい放題じゃん」ということになる。・要は電波紛いの団体や、反社会的勢力の機関誌と同じようなことを、小学館の週刊誌でやってしまうことを、今の編集部と小学館上層部はOKしてしまったという物的証拠を作ったことになるんだな。・…そんなことを許容する雑誌社が、小学一年生とか小学二年生を出してるんだぜ? 編集部が違うと言っても。親はどう思うかね? これを伝えられて。・#8>#13 凄く分かり易いまとめを有難うございます。・雁屋も雁屋で、全責任は私にある編集部に言うのはお門違い。とか、頓珍漢な事言ってるからな。何も理解してないんだろうな。・#11 あ。間違えた。「天動説を唱える人もいる。少数意見だが」だった。・カリーが大物になりすぎて編集部も怖くて何も言えないんだと思う・#17 それはあちこち指摘されてる。集英社の本宮先生みたいな立場とか。・masa @zebra_masa 1 時間 漫画『そばもん』は『美味しんぼ』に対するカウンター?繰り返される愚かしい発言。・そんな下っ端取り巻きの発言いちいちRTしなくていいです