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1.2Lの直噴ターボエンジン搭載「ルノー・カングー・ゼン 6MT」
http://news.mynavi.jp/news/2014/05/17/196/
2014-05-23 19:47:46
>「カングー・ゼン6MT」の最高出力は115ps/4500rpm、190Nm/2000rpmで、ルーテシア、キャプチャーの120ps/4900rpm、190Nm/2000rpmと比べると、最大トルクは同じですが、カングーは5ps低く、回転数も400rpm下げられています。
>「カングー・ゼン 6MT」の方がキャプチャーよりも160kg重いため当然ではありますが、それでもカングーの1.6LのNAエンジンよりも10ps/42Nmもパワフルであり、トルクフルですから、6MTを駆使することで走りも十分に楽しめるはず。
山とかめっちゃ楽しそう。ベース商用車なのに頑張りすぎ。 関連:第6回「ルノー カングージャンボリー2014」、全国のカングーファン1500台が大集合!
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・これのどこがニュース?出来の悪いステマだな。こんな糞車うれるかよ。
・国内ニュース?
・どこらへんに魅力があるのか判らん。
・アメリカもリッターちょいの車作ってからTPPでゴリ押ししようと
・カングーは車としての基本ができてるから車好きには受けるけど、車はタイヤが四つあって走ればいいとか思ってる層には理解されないだろうな。
・よつばとのジャンボ
・ダウンサイジングターボのMTって選択肢少ないしな しかもいわゆるスポーツタイプじゃないクルマで選べるのは結構魅力あると思う
・#5が何か激しく勘違いしているが、カングーは商用目的のクルマだ。かつてのキャトルと同じく。
・カングーゼンはラリーとかに使えそうて話なんかね。
・#8 だから何?トヨタプロボックスとかと同じく車としての素性が良くできてるって話なんだけど。だから車好きには自家用グレードが結構売れてる。
・通常型のカングーも、ハンドルやシートがよく出来ていて長時間載っても疲れないってレビューをよく見るね。