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美味しんぼ、発売11日前に環境省へゲラ送る 編集部
http://www.asahi.com/articles/ASG5K5GN0G5KUTIL014.html
2014-05-18 09:12:41
>週刊ビッグコミックスピリッツ編集部が「鼻血や疲労感はひばくしたから」という登場人物の発言がある12日発売号の「美味しんぼ」のゲラ(校正刷り)を、
>発売11日前に環境省にメールで送っていたことが同省への取材で分かった。環境省「こちらは求めていない。具体的な内容の訂正要求もしていない」
環境省が回答したとしても事実確認だけだろうよ。出版OKのお墨付きでも貰いたかったのかw小学館は検閲して貰わないと出版してよいか悪いか
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・こんなんに反応するわけないじゃんね。アホかと。検閲だーって流れにしようとしたけど失敗って感じか
・お子様は知らんかもしれんけど、いざとなったらばっくれられる形で法律に基づかずに役所が命令することはよくあんのよ。「求めて」も「要求」もしてないけど、暗に命令し黙認したり禁止したり。
・#2 それをどう忖度するか企業が選択の自由と結果責任を負うのは当然だろ。役所じゃないよ。
・#2 ほほぉー流石大人な方は色々な事をよくご存じですねってか?プ
・#2 雁屋に「役所が命令」したら、大騒ぎすると思う。アレが黙ってるわけないじゃん。
・#2 へぇ。ゲラ送るのもよくある事なの?むかしNHKが政治家に事前に番組を見せて意見を聞いただけでも大問題になったのにね
・アサヒは戦前回帰しとるな。色んな意味で。
・検閲させる自由
・何これ?要するに雁屋の主張の裏取りを、環境省に丸投げしようとした訳?
・差し止め、変更要求狙いの爆弾が不発に終わっただけだろ
・少しでも文句言われたら「国に都合の悪い事実」として喧伝するつもりだったんだろう
・カリーも編集部も小学館も、どこまでもクズいな
・#2 役所の命令は法令に基づいてる。それに対し暗な命令も黙認も、行政手続法で停止を求める事が出来る。それによって被った被害も請求できる。大人の世界じゃ法は通じないのかな…
・まさに「表現の自由」の自殺行為。小学館はもとより、これを擁護するマスコミ・出版関係者もただではすまないぞ。
・編集者がクズすぎて笑った
・小学館の編集がクズなのは既に有名。それを裏付けるとかやりおる
・小学館は確か、漫画もそれ以外の部門も別なく編集者がローテーションで移動させられるんだよね それでスピリッツ編集に左巻きが入り込んでるとかなのかな
・#17 創作関係は理想論者が集まりやすい世界だからな、長年、そういう連中が吹きだまってるんだろうよ。正直、クリエーターの原発容認発言なんて見たことない。
・クリエーターの片隅にいて原発容認(段階的縮小派)してるけど、そんな事表立って表明したら色んな種類の残念な脳を持った人たちに絡まれて面倒になって、下らない事に制作の時間が食われて支障が出るのは分かり切ってるから、それ関係は発言しない事にしてる。
・反原発派からみて段階的縮小派が賛成カテゴリに含まれてるのがちょっと納得いかない。舛添でさえそんな扱いだもんなあ
・明日発売号のスピリッツにのってる「美味しんぼ」の後半部分、識者の一覧を見たら、多くの人が #17 に同意すると思うよ。左巻どころか反社会……
・#20 そりゃあ勿論反原発が再稼動反対で一択だからだろうがw
・#20 どういう立ち位置の人間によって反原発の議論がリードされているのか、ってのがよくわかるよね。