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ドワンゴと角川の経営統合はなぜ実現したか
http://wirelesswire.jp/management_theory_by_programmer/201405161357.html
2014-05-18 05:52:40
海外進出で言うなら、コンテンツがあれば良いのだから、TV局はいらないな。何なら宮さん居なくなったジブリ辺りが角川へ戻るってルートさえあり得るのか
(追記)川上さんジブリにも入門してた◆
・>このマル勝ファミコンの編集部には、当時まだ学生だった浜村弘一(後のファミ通編集長、エンターブレイン社長)と塚田正晃(後のメディアワークス社長)が机を並べていました。 佐藤辰男以下40名の怒れる社員たちは、メディアワークスで「電撃王」を創刊し、いきなり黒字化を達成します。さらに「電撃プレイステーション」へと快進撃は続き、「電撃文庫」の創刊で・この辺が面白い。・なぜ角川ンゴにしなかったのかとうーさーが言ってた・森繁の「サラリーマン忠臣蔵」みたいな話だな。・面白かったけど、コメント欄で角川社員が「かなり事実誤認がある」って言ってるのが気になる・#5 「いきなり黒字化」の事かも。去年の7月の記事で川上氏と佐藤氏の対談。http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20130704001/ 最初電撃が全然売れなくてメディアワークス潰れかけたけど、たまたまPlayStationが発売されて電撃PlayStationが当たって救われたと。 by #1・#6のリンク先にはラノベ創世記の水野 良さんや深沢美潮さんの名前も出てきて、思春期ごろに接したゲームやラノベなんかはほとんど佐藤氏が関わってたのかと思うと感慨深い。でもコンプティークのエロい付録は編集者の趣味だそうな。もしかしたら今回の合併話はこの対談で加速したのかもなぁとか。・#5 メディアワークスとアスキー云々はもっとどろどろしていたはずだから、そのあたりだと思う。・ドワンゴはかつて同じことをやったにこさうんどをJASRACに差し出して、角川と契の盃をかわしました(極道ワールド