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ドイツ:脱原発…進む石炭依存 電気代1.7倍に
http://mainichi.jp/select/news/20140510k0000e030137000c.html
2014-05-10 20:45:25
>ドイツは2013年、総発電量のほぼ4分の1に当たる23.9%を再生エネでまかなった。だが、再生エネは気象条件に左右されやすいため、安定確保が見込める石炭・褐炭への依存も進む。
>13年の石炭・褐炭の割合は45.2%と3年連続で上昇。褐炭のみを使った電力生産量も13年は1620億キロワット時に上り、91年以来最大となった。
環境団体クソだな。原発反対、石炭反対、送電施設反対。電気を使うなってか?
・因みに、ニュー作の言う3つを反対してるクソな環境団体ってどこ?・ニュー作の虫の居所が何だかおかしなことになっているのはわかった。使わない部屋の電気は消そうな!ニュー作!・ヒッピー思想な連中は全て猛反対でしょ・#1 同一団体とは言ってないけどなー。そんなふうに読めたのならごめん。・隣国の原発から電気買ってるのって脱原発と呼べるんだろうか。・http://blogs.yahoo.co.jp/isokomorigumo例をあげると石狩風力発電事業に反対するサイト。太陽光発電もダメ。石狩新港LNG火力発電所にも反対。もちろん原発なんてもってのほか。・ID変わってた。#4はニュー作・#4 3つがバラバラなら「電気を使うなってか?」はそう成り立たないのでは?ニュー作が言うような明らかに電気を使うなと主張をしている(もしくは限りなくそう聞こえる)環境団体がそういるのか疑問。・#8 受け取る側の認識でしょ@電気使うな その上で、利権に絡んで風力太陽、火力原発に反対、と。水力は生態系への影響が~とか言って以ての外だろうから結論は電気使うなと。ちょっとずれるが、太陽は実用安定電源になり得ない上に支那の隠れ蓑で土地取得してるから危険。ある日突然太陽パネルが中国人の長屋に変わる可能性が高い。そういった意味でも太陽反対。・#5 ドイツは電力輸出国だけど。・#8 電気を使う生活をするなと直接言ってるのではなく、脱原発では一致しているのに総論賛成各論反対で代替案が頓挫してることを比喩してるわけ。目的のためには、お互い妥協し合わなきゃいかんでしょと。日本でも状況は同じだよ・#10 それ以上におフランスの原発で作った電力輸入してるけどな。・#12 いいえ。時期によって電力買ってるときもあるけど、トータルではフランスに販売してる量の方が多いですよ。・#13 ソースを提示してください。グラフを見るとフランスからドイツへの電力輸出量が10倍以上超過してるように見えるのは気のせいですかhttp://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-331.html・#13 そもそも時期によって輸出入が逆転するほど変動するってことは国内需要に見合った国内からの供給が全くできていないってことなんだけど、理解できてる? ドイツが上手くいっているように見えるのは欧州の多国間電力網があるからで、これがなければ作りすぎた電力を押し付けることも、足りない電力を買い付けることもできない。・#15 フランスが原発に頼ってるから需給変動に対応できなくて、余った分をドイツが引き受けてるだけですよ。http://m.blogos.com/article/46474/・HTTP 403だが…。 > #16 // にも関わらず、電気代は1.7倍なのね。電気料金の国際比較 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4105.html を見ると、フランスは安く、ドイツは高い。・#16 それが「トータルではフランスに販売してる量の方が多いですよ」のソース?・#16 まぁ恐らくこの記事http://blogos.com/article/46474/を出したかったのだと思うのですけど…では逆にドイツで供給過剰になった場合、その過剰電力はどこに行くんですかね。当然、それを押し付けられてる国があるわけです。http://agora-web.jp/archives/1497640.html・結局のところドイツの脱原発というのは欧州の巨大電力網が持つ大容量のバッファーや隣国フランスの原子力政策、経済的・政治的に弱い東欧諸国という我儘を聞いてくれる相手に支えられたものであって、個人的にはあまり褒められたものではないと思う。少なくとも日本が真似できるものではない。・#20 質の悪い電気を頼み込んだ買ってもらってる感じだね・>13年10月3日ドイツ統一記念日の祝日は晴天で風が強い日だった。正午には59.1%の電気が太陽光と風力から供給される事態になった。しかし、 秋の祝日で、冷暖房需要もないし、産業用の需要もない日だ。何が起こったか といえば、電力市場価格が1kW 時当たり2.75ユーロセント(4円弱)に落ち込んでしまった。http://eco.jcci.or.jp/wp-content/uploads/2014/02/cci-news140211.pdf・蓄電技術の開発が重要ってことだよねぇ。・ドイツはフランスに頼らなくても電力余りまくってるじゃねえか。・余りまくってるわりに送電はうまく行ってないしhttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39824例えば北で生産された電気を、南の産業地域に運ぶ送電線が、ほとんど出来上がっていない。採算の合う蓄電技術もない。つまり、必要なところに、必要な電気が供給されているわけではないのだ。 記事の最後はドイツの隣国チェコとポーランドが原発を作る話で締められてるが要会員登録・#24 22のリンク先読んでないだろ・#25 ドイツ南部はどうせ原発には向いてないんで、あくまでも送電網の問題で脱原発政策とは関係ないよ。・さすがにこれ以降は会員登録して記事読んだほうがいいとしかいえないな。送電線の問題、それに付随する脱原発路線および火力発電所増設の問題などいろいろある。・#28 いろいろの話なんてしてないから。別の話に変えなくていいから。・いや、引用先と元記事、密接に関係あると思うんだけど。ドイツの発電に関する記事だし。まずは無料登録なので読んでみたら?実際に読んで比較しないことには話にならないでしょ・脱原発の話とどう関係があるの?・元記事にもあるけど、脱原発政策と送電線設置を同時に進めてるんだけど、送電線設置が脱原発の速度に見合ってるのかという話。元記事と#25引用記事は比較で見ても興味深い内容なので登録をお勧めする。・送電網の整備が遅れてる話と脱原発の話は全く別の問題だから。関係無い話を混ぜて語ると、事の本質がわからなくなるから。・どうして?送電線設置が遅れていて、あわせて脱原発を進めるので火力の設置が進んで、結果CO2排出増加ってなっているんだけど。ドイツは産業国家、太陽光や風力が出力不足で産業ストップがあってはならない、ゆえに安定した発電も結局必要になる。その産業地帯に南部も含まれてるでしょ・送電線設置が遅れてるのは、脱原発政策とは無関係。原発があっても送電線設置が遅れてるこはかわらない。・余りまくってることに対して送電がうまくないって言ったら脱原発の話じゃないって言われてもね。ドイツは脱原発と同時にCO2削減も掲げてる。総括的な電力エネルギー問題の話じゃないの?元記事からして。・余りまくってることには反論ないんだね。・記事にもあると思うけどね。それが問題だって。要は偏ってると。余りまくってるから無問題、では到底ない。・余りまくってるから無問題とは思ってないし。別に脱原発政策にも賛同するつもりないし。余ってるという事実に特に反論ないなら俺の主張はそれで終わり。違う話がしたいなら、その話に興味持ってる人相手にやってくれ。・送電線の遅れが脱原発それでよし、とは単純に言えないってことなんだけどね。脱原発したい、CO2削減したい、送電施設反対したい、産業維持したい、同時にはとても無理。だから政策として無関係ではない。・#40 同じ人がそれ全部主張してる訳じゃないだ。異なる話混ぜて、話をややこしくするなよ。それに、大陸国家が国内だけで送電網クローズさせておく必要も無い。フランスやトルコと戦争するつもりでもなきゃね。