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児童ポルノに厳しくカニバリズムには寛容な映倫の不思議 美少女も登場の問題作「肉」無修正公開
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140510/ent14051012000004-n1.htm
2014-05-10 19:07:54
ある日映画の宣伝会社から「ありがとう映倫!」と書かれたリリースが舞い込んだ。何事かと読んでみると「映倫の英断により、R18+指定(18歳以上は鑑賞可)、一切の修正・ボカシなしでの上映が決まった」という。
各国で修正版を上映しているのに、区分指定して無修正での上映が許された「肉」。あまりの対照的な扱いに、思わず“食指”が動いたというわけだ(公開日が同じ5月10日というのも何かの縁か)。
・映倫に人肉食をタブーと思わない人が居るってことは
・「いたずらするこは たべちゃうぞ(但し性的な意味で)」 。
・顔を食べさせるアンパンマンすら認められるので大丈夫でしょう。
・ゲーム規制は「エロに厳しく暴力表現に緩い欧米」「エロに緩くて暴力表現に厳しい日本」という構図なのに、映画になると逆になるんだな。少し興味深い。
・#2 多分、婚活パーティに行けば、「私を食べて」って言ってくる人が多いと思うよ?
・佐川支持しちゃったから実際のカニバリズムは反対できない風潮が業界にあるんだろ。
・#4 大分前の報道番組情報だけど、暴力表現に厳しい欧州(ドイツかオランダだったか深夜の地上波で風俗のCM流れたり・・・)性表現には寛容でレーティングで対応。性表現に厳しく暴力表現に甘いアメリカだった。ドイツでバイオのベロニカが許可降りず発売禁止に。今はどうか知らないけど。