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直木賞作家、渡辺淳一氏死去 代表作に「失楽園」「愛の流刑地」
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140505/lif14050517510015-n1.html
2014-05-05 18:39:43
>70歳を過ぎても「愛の流刑地」「鈍感力」「欲情の作法」など
ヒット作を連発し、晩年まで衰えない創作意欲をみせていた。
・なんつうか文学という意味ではよくわからん人だったと言うか、一体どこの誰がどのように支持していたのか謎だったが、やたらと本が売れる人であった。大物感ある作家がまた一人。
・恋愛小説を書く前の医療小説はむさぼるように読んだ。
・小松左京とか、日経に「私の履歴書」書くと死ぬイメージあるね。
・エロ本もハードカバーにすれば格が上がると証明した人
・エロのイメージしか
・新幹線の席云々で、老害のイメージしかない。
・高校生の頃家にあった雲の階段と無影燈を読んだが面白かったな
・50冊以上出している作家の初期作品は、ほぼはずれなし。
・生前から自分の記念館を開いて、高校生の頃に書いたラブレターを展示…この照れの欠如がすごい!と思いました。何をしてもたいがいセクハラにはならなかった女性との距離感もすごかったよ。
・読んだ事無いから文学賞メッタ切りでの選考委員老害代表の印象しかないや
・#3 前月はトヨタの会長が連載してたが